レジェンド

NBA歴代最多アシスト記録、ジョン・ストックトン NBA史上に残る名ポイントガード

投稿日:2018年5月27日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はジョン・ストックトンを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1962年3月26日

出身国:アメリカ

出身地:ワシントン州・スポーケン

ポジション:ポイントガード

ドラフト順位:1984年1巡目16位

ドラフトチーム:ユタ・ジャズ

出身校:ゴンザガ大学

身長:185cm 体重:80kg

ジョン・ストックトンはNBA史上最もアシストが多い選手

ジョン・ストックトンと言えば、歴代最多アシスト数15,806本と言うとてつもない記録を持っているNBA史上に残る偉大なポイントガードです。

また、アシスト王には9回輝いています。これはNBA史上最多です。

とにかくストックトンは

アシストがスゴイ!

ゴンザガ大学時代~NBAドラフト

1984年のドラフト当時はあまりに無名であったため「ストックトン大学のゴンザガ」か「ゴンザガ大学のストックトン」かどちらか分からないとほどだったそうです(笑)

これだけ活躍した選手にしてはドラフト順位も16位と低いですね。それだけ注目度は低かった言うことでしょう。

また、ストックトンの祖父もゴンザガ大学を卒業しています。バスケットではなくアメフトをやっていました。しかも後にNFLでプレーしています。

「爺ちゃん凄すぎ!!」

ちなみに八村塁選手もゴンザガ大なのでストックトンの同窓生と言う事になります。

ストックトンは大学時代にロサンゼルスオリンピックのアメリカ代表の選考にも呼ばれましたが、残念ながら最終メンバーには選ばれませんでした。

プレースタイル

プレースタイルは非常に古典的で派手なプレーは一切しませんでした。近年の攻撃重視のポイントガードではなく、まずアシストを第一に考える非常にクレバーなポイントガードでした。

なので得点はキャリア平均でも13・1得点ですし、1番得点を取ったシーズンでも平均17・2得点です。ストックトンは得点ではなくアシストで試合を支配していました。

体型は日本人のような体型なので、彼のプレーは本当に参考になると思います。

ピック&ロール

カール・マローンとのピックアンドロールは絶妙でした。このピックアンドロールはなかなか相手チームも対応するのが難しかったです。

「ストックトン&マローン」

と言う解説者の実況を何度聞いた事か(笑)

結果カール・マローンは引退するまでに歴代2位の通産得点記録36,928得点を記録しました。

ストックトンのアシストなしで、この大記録を打ち立てることは出来なかったでしょう。

ニックネーム

マローンのニックネームがメイルマン(郵便配達員)だったことから、ストックトンは郵便局長と呼ばれていました(笑)

この2人

「配達するのめっちゃ速そう!!」

ストックトンのユニフォーム

1990年台初頭に流行でNBA選手のユニフォームの短パンがバギーパンツ(ロンパン)になっても、彼だけは引退するまで短パンを履き続けました(笑)まあストックトンはぶかぶかのユニフォームは似合わないでしょうけど。

私は「流行に流されないストックトンが好き」です。

90年代を代表する名ポイントガード

1990年代を代表するポイントガードと言えばジョン・ストックトンの名前がすぐに思い浮かびます。

1992年(バルセロナオリンピック)1996年(アトランタオリンピック)にはドリームチームに選出されていることからも彼のすごさが分かります。

またゲイリー・ペイトンも1番マッチアップするのがいやな選手としてマイケル・ジョーダンではなくストックトンの名前を挙げています。

ディフェンスの名手ペイトンも認めているのですから相当スゴイ。

 

アシストだけでなくスティールもスゴイ

ストックトンはアシストが凄すぎてアシストの話題ばかり取り上げられますが、実はスティールも物凄いです。NBA通算3,265スティールはNBA歴代1位です。また、1989年と1992年にはスティール王になりました。

アシストも歴代1位、スティールも歴代1位

「ストックトン凄すぎっ!!」

マジックジョンソンを抜いてアシスト歴代1位に

ストックトンが歴代1位のアシスト記録を更新したのは1995年2月1日でした。ユタジャズのホームで行われた試合で達成します。それまでは当時マジック・ジョンソンが持っていた9,921本でしが、デンバーナゲッツ戦で歴代1位になりました。

この時運命なのか得点を決めたのは

カール・マローンでした。

ストックトンからのアシストパスを見事に決めて見せました。

さすがマローン。

ユタジャズ一筋

ストックトンはユタジャズ一筋でプレーしました。1984年から2003年まで19年間ジャズのポイントガードを見事に務めました。しかもあまり試合に欠場していません。

また、ユタジャズでキャリア通算1504試合プレーしました。これは1つのチームでプレーし続けた選手の中で最も多い試合数です。しかもNBA史上でも3番目に多い試合出場数になります。

本当にスゴイ!

ストックトンはユタジャズの偉大なポイントガードとして今後も語り継がれていくでしょう。

もちろんストックトンがつけていた12番は永久欠番になっています。

主な経歴

NBAオールスター(1989-1997、2000)10回出場、1993年にはオールスターMVP

オールNBAファーストチーム(1994、1995)

アシスト王(1988-1996)9回

スティール王(1989、1992)2回

NBAの偉大な50人に選出

色々書きましたがストックトン

やっぱり凄すぎ!!

それでは

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

-レジェンド

Copyright© NBAレジェンド-過去から現在までのNBAをまとめるブログ , 2019 All Rights Reserved.