NBA考察

コービー・ブライアントとマイケル・ジョーダンどっちがすごいのか考察!

投稿日:2018年11月7日 更新日:

マジック
結局コービーとジョーダンってどっちがすごかったんだろう?

コービーとジョーダンどっちが上?

まず結論から言うと私はコービーよりもジョーダンが上だと思う。

当たり前だろって思うかもしれないが、コービーもチャンピオンリングを5個獲ったNBAレジェンドなのである。神様ジョーダンと比較される域に達した数少ないNBA選手だ。

コービーは神の領域に足を踏み入れられる数少ないNBA選手であったことは間違いないし、本当に素晴らしい選手であることは周知の事実である。

正直ジョーダンと比較される選手なんて10年に1人出てくればいい位めったに出てこないわけである。

マジック
どっちもすごいけどあえて比較しよう。

チャンピオンリングで比較

ジョーダンは片手の指より多い6個のチャンピオンリングを獲得している。一方コービーは5個だ。

しかし、リングの数だけではどちらが最強かを決めるには判断材料が乏しい。もしリングの数だけで最強の選手が決まるならばロバート・オーリーはリングを7個も獲得している。

だったらロバート・オーリーがコービーやジョーダンよりも上と言う事になってしまうわけだ。なのでチャンピオンリングの数だけではどちらが上かは判断しにくい。

ファイナルMVPで比較

ジョーダンの取った6個のチャンピオンリングはジョーダン自身がシカゴブルズのエースとして取ったチャンピオンリングであるのに対し、コービーがとったチャンピオンリングのうち最初の3個はシャキール・オニールがチームのエースだった。

その証拠にレイカーズが2000年、2001年、2002年にスリーピートを達成した際にはすべてオニールがファイナルMVPを獲得している。

それに対しジョーダンは6回の優勝すべてでファイナルMVPを獲得している。コービーがファイナルMVPに輝いたのは2009年と2010年の2度だ。ジョーダンのほうが4回も多い。

マジック
この点からいえばジョーダンのほうがコービーよりも上と明確に言える。

通算得点で比較

ジョーダンの通算32,292得点に対し、コービーは通算32,482得点を取った。これは歴代3位の記録でジョーダンよりもコービーのほうが上だ。

しかし、通算得点がコービーのほうが上だからといってコービーが上とは言いがたい。

なぜならばカール・マローンはジョーダンとコービーよりも上の通算36,928得点を取っている。しかし、カール・マローンがジョーダンより上だという人はいない。私もそう思う。

なので通算得点でもどちらが上かは比較しにくい。

コービーのほうがジョーダンより通算得点を取ってるからといって、コービーのほうが上とは単純には言えない。

スリーポイントはどちらがうまい?

コービーが1,827本決め歴代12位なのに対して、ジョーダンは歴代トップ30にすら入っていない。

コービーはキャリアで平均32.9パーセントに対しジョーダン32.7パーセントだ。

一見コービーのほうがうまいのかと思うが、ジョーダンは1995-96年シーズンに平均42.7パーセントの成績をのこしている。一方コービーは一度も40パーセント以上を記録したことが無い。

そもそもジョーダンはスリーポイントはあまり打っていなかったので、この点もどちらが上なのか分かりずらい。ただ私はスリーポイントシュートに関してはコービーのほうがうまいと思う。

フリースローはどちらがうまい?

コービーが通算7,407本で確率が83.8パーセント、ジョーダンが通算7,327本で確率が83・5パーセントの記録を残している。なのでフリースローに関しては互角。

ディフェンスはどちらがすごい?

コービーはオールディフェンシブファーストチームに9回(2000、2003、2004、2006-2011)、セカンドチームに3回(2001、2002、2012)選ばれている。

一方ジョーダンはオールディフェンシブファーストチームに9回(1988-1993、1996-1998)選出された。ファーストチームにはそれぞれ9回ずつ選出されている。

しかし、ジョーダンはスティール王に3回(1988、1990、1993)、1988年にはNBAディフェンシブプレーヤーオブザイヤーに選出された。

マジック
この点から言うと間違いなくディフェンスはジョーダンのほうが上。

得点を取る能力はどちらが上?

ジョーダンは得点王に10回も輝いた。しかも、ジョーダンは1986-87年シーズンに平均37.1得点という驚異的な記録を残している。コービーも2005-06シーズンに平均35,4得点という記録を残したが、得点王には2度しか輝いていない。

またコービーがキャリア平均25得点なのに対して、ジョーダンは平均30.1得点。これはNBA歴代1位の記録。

しかもジョーダンは30得点以上記録した試合が562試合もある。

この2点から言ってもジョーダンのほうが得点能力が上だと言える。

身体能力はどちらが高い?

これはもう間違いなくジョーダンが上。スピード、クイックネス、跳躍力、滞空力すべてジョーダンが上。パワーでもジョーダンがコービーに見劣りすると言う事は一切無かった。

最後に

正直私はアンチコービー・ブライアントだった。

私がジョーダンの大ファンなので、コービーに対してジョーダンを超えて欲しくないと言う感情があったのは確かだ。

でもそういう感情を抜きにしてもジョーダンのほうが上。得点能力、ディフェンス、身体能力どこをとってもジョーダンがすごい。

もちろんコービーもめちゃくちゃすごい選手であることに間違いはないが、神様のほうがやっぱりすごい。

マジック
それではまた

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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