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マイアミ・ヒートは2006年NBAファイナル優勝!!

投稿日:2018年9月29日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回は2006年シーズンのマイアミ・ヒートを紹介するっす!

2006年マイアミヒート

前年度はデトロイトピストンズに負けたマイアミ・ヒートはファイナルで優勝する為にシーズンオフに大規模な改革を行いました。5チームが絡むトレードでジェイソン・ウィリアムズやアントワン・ウォーカーなどを獲得しました。

ヒートからはラソール・バトラーやエディー・ジョーンズがトレードで放出されました。

「このトレード有能すぎ」

大幅に戦力アップしたヒートはNBAファイナルで優勝できるだけの戦力が整いました。

「スタメンも控えもすごい豪華なメンバー」

そして、監督は名将パット・ライリーでした。

このシーズンのヒートのメンバーは監督含めみんなすごかったですが、特にシャキール・オニールとドウェイン・ウェイドのコンビは本当に強力でした。

シャキール・オニールはまだまだ全盛期でインサイドを支配していましたし、ウェイドも3年目のシーズンで平均得点27.2得点を取っています。特にこの頃のウェイドは物凄く速かった。まさにアンストッパブル。

また当時シャックの力は絶大で、シャックがいるチームがNBAを制覇するのは当然といえば当然でした。またそれに加えアロンゾ・モーニングゲイリー・ペイトン、アントワン・ウォーカー等オールスター級の選手がごろごろいた訳です。

そして、そんなメンバーをまとめたのが、トレードで獲得したポイントガードのジェイソン・ウィリアムズでした。

この頃のジェイソン・ウィリアムズはキングス時代のような派手なプレーは一切せずに、チームを勝たせるプレーに徹していました。

「私はキングス時代のような派手なプレーが見たかった」

と思いましたが、NBAチャンピオンになるにはそのようなプレーは必要ありませんでした。

とにかくこのシーズンのマイアミヒートは開幕前からかなり注目されていました。

「ペイトン、シャック、モーニング、ウェイド、ジェイソン・ウィリアムズ、アントワン・ウォーカーが一緒のチームはやばすぎる」

しかも他には、ジェームズ・ポージー、シャンドン・アンダーソン、マイケル・ドレアック、ウドニス・ハスレム、ジェイソン・カポノがいました。

「今見てもすごいメンバー」

レギュラーシーズン

かなり期待されたシーズンでしたが、シャキール・オニールの怪我もありレギュラーシーズンは期待外れの成績に終わりました。結果的には52勝20敗でイースタンカンファレンス2位の成績でレギュラーシーズンを終えます。

「これだけメンバー揃ってたら60勝以上してもよかった」

まあただ、最終的にNBAファイナルで優勝することが目標ですからレギュラーシーズンの成績はそこまで重要じゃないですが。ウォリアーズのように73勝しても負ければ意味がないですからね。

2006年NBAプレーオフ

プレーオフ1回戦の相手はシカゴブルズでした。4勝2敗でヒートが勝ちました。

続くカンファレンスセミファイナルの相手はニュージャージーネッツでしたが、4勝1敗でネッツを下し難なくカンファレンスファイナルへ駒を進めました。

カンファレンスファイナルの相手は前年3勝4敗で敗れたデトロイトピストンズでしたが、ヒートが4勝2敗でピストンズを倒しました。

「リベンジ成功っ!!」

ただですねこのカンファレンスファイナル物凄くロースコアの試合が多かったです。第1戦91対86、第2戦88対92、第3戦98対83、第4戦89対78、第5戦78対91、第6戦95対78です。両チームとも1試合も100点以上取ってない。

「今じゃありえないほどロースコア」

ただ、私はロースコアの試合大好きです。ディフェンスのやり合いが本当に面白い。

2006年NBAファイナル

ファイナルの対戦相手はダーク・ノビツキー率いるダラス・マーベリックスでした。このシリーズのホームコートアドバンテージはダラスマーベリックスがもっていました。第1戦ヒートは敵地で80対90で敗れてしまいます。続く第2戦も86対99で敗れます。

「この時点でもうかなりマブス有利」

第3戦で負ければ一気に不利になるヒートにとって第3戦はマストウィンゲームでした。試合はかなりもつれましたが、99対98で何とかヒートが勝利しました。

ただ、ここからのヒートがすごかった。

第4戦98対74、第5戦101対100(延長)第6戦95対92と3連勝し、NBAチャンピオンに輝きました。0勝2敗から4連勝だったので本当にヒートの勢いがすごかったです。

と言うよりウェイドがめちゃくちゃ凄かったです。ウェイドの活躍はNBA3年目の選手とは思えないほどの大活躍でした。

「とんでもないスーパースターが現れた」

ウェイドは平均43.5分プレーし、34.7得点取りました。NBA3年目にしてファイナルMVPを受賞します。

「34.7得点ってすごいっ」

もちろんウェイドはドラフト当時から才能のある若手選手でしたが、私はこんなにも早くNBAチャンピオンになるとは思いませんでした。このシリーズのヒートのエースはシャックではなく間違いなくウェイドでした。

このファイナルでの大活躍でドウェイン・ウェイドの人気が一気に高まったのは言うまでもありません。

「この年のウェイドは本当にかっこよかった、ジョーダン級の活躍でした。」

あと、ジェイソン・ウィリアムズとペイトンとモーニングがチャンピオンになれて本当によかったです。みんなチャンピオンリングを求めてましたからね。もちろんその他のメンバーも。また、ヒートにとってはフランチャイズ史上初の優勝でした。

「ヒート最高!!」

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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