歴代NBAチーム

NBAドリームチーム2、1994年のFIBA世界選手権で金メダル

投稿日:2018年7月29日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はドリームチームⅡを紹介するっす!

ドリームチーム2

ドリームチーム1の大成功もあり1994年8月にカナダのトロントで開催されたFIBA世界選手権にもNBA選手が参加しました。

ドリームチーム1ほどのメンバーではありませんでしたが、ドリームチーム2も本当に魅力的なチームでしたね。

シャキール・オニールレジー・ミラードミニク・ウィルキンスジョー・デュマースアロンゾ・モーニングマーク・プライスショーン・ケンプダン・マーリーデリック・コールマン

ラリー・ジョンソンケビン・ジョンソンスティーブ・スミスアイザイア・トーマスティム・ハーダウェイ等当時のNBAを代表する選手が選出されました。

一番嬉しかったのはドリームチーム1に選ばれなかったアイザイア・トーマスが選出された事です。リーダーシップとハンドリングが物凄い選手でした(あの背が低いほうのアイザイアじゃないですよ)

そして、監督は当時ゴールデン・ステートウォリアーズの監督を務めていたドン・ネルソンでした。ランアンドガンを好む監督でしたね。

ちなみに選手時代には5度のNBAチャンピオン(1966年、1968年、1969年、1974年、1976年)になっています。

それと彼が付けていた背番号19番はセルティックスの永久欠番になりました。

コーチとしては1983年、1985年、1992年にコーチオブザイヤーを受賞。1992年、2002年にNBAオールスターのヘッドコーチを務めています。

NBAではミルウォーキー・バックス、ゴールデンステート・ウォリアーズ、ニューヨーク・ニックス、ダラス・マーベリックスでヘッドコーチを歴任しました。

ヘッドコーチ時代には通算1,335勝1,063敗、勝率55.7%の成績を残しています(これは2019年現在NBA歴代最多)

りとる・あいばーそん
ドン・ネルソンすげー!

選手だけでなく監督も一流なのがドリームチームです。

ドリームチーム2のチーム構成

ドリームチーム2はドリームチーム1に選ばれていない選手を中心にその当時考えられるベストメンバーが選出されました。

インサイドにもアウトサイドにもすばらしい選手が揃っていましたね。バランスの取れた良いチームでした。

若手もベテランもかなりいい感じです。

りとる・あいばーそん
みんなまだピチピチw

残念ながら、アイザイア・トーマスとティム・ハーダウェイは怪我の影響でプレーしていません。

正直私はティム・ハーダウェイがめちゃくちゃ好きなので残念でした(涙)

「世界選手権でキラークロスオーバーを炸裂させて欲しかったです!」

ドリームチーム2ロスター(1994年当時)

シャキール・オニール(24歳)センター

レジー・ミラー(28歳)ガード

ドミニク・ウィルキンス(34歳)フォワード

ジョー・デュマース(31歳)ガード

アロンゾ・モーニング(24歳)センター

マーク・プライス(30歳)ガード

ショーン・ケンプ(24歳)フォワード

ダン・マーリー(28歳)ガード

デリック・コールマン(27歳)フォワード

ラリー・ジョンソン(25歳)フォワード

ケビン・ジョンソン(28歳)ガード

スティーブ・スミス(25歳)ガード

アイザイア・トーマス(33歳)ガード

ティム・ハーダウェイ(27歳)ガード

ドリームチーム2のユニフォームとバッシュ

当時のアメリカ代表のユニフォームなんですが、前回のバルセロナオリンピック同様めちゃくちゃかっこいいユニフォームでした。

1の時とデザインの変更はありませんでしたね。シンプルなんですが物凄く存在感のあるユニフォームです。

また、バッシュは各選手ごとに世界選手権モデルが発表されました。

りとる・あいばーそん
オリンピックモデルかっこよかったです!

当たり前の金メダル

バルセロナオリンピックの時と同様にドリームチーム2は金メダルを取る事が使命でした。

当時はアメリカの実力がずば抜けており、アメリカが負けると言う事はまず考えられませんでした。世界のバスケットボールのレベルはまだまだ低くアメリカ1強の時代ですね。

アメリカが勝つのは当たり前で、どういう勝ち方をするのかが問題でした。アメリカが何点差をつけて勝つのか、どんな凄いプレーを見せてくれるのか、それが1番重要でした。

私はそれを観るのが楽しくて楽しくてしょうがありませんでした!

予選

アメリカチームはグループAに割り振られます。他には中国、スペイン、ブラジルが一緒のグループでした。

もちろんアメリカが3戦全勝でセカンドラウンドに進出しています。

対戦相手 得点
スペイン戦 115対100
中国戦 132対77
ブラジル戦 105対82

※2019年のワールドカップでは日本が予選でアメリカと対戦しますね。楽しみでしょうがありません。

まさかワールドカップでアメリカと当たるなんて想像すらしてませんでした。

りとる・あいばーそん
頑張れ日本!!

セカンドラウンド

セカンドラウンドでアメリカはグループ1に割り振られました。

同じグループにはロシア、オーストラリア、プエルトリコがいましたね。もちろん全勝でアメリカがファイナルラウンドに進出します。

対戦相手  
オーストラリア 130対74
プエルトリコ 134対83
ロシア 111対94
りとる・あいばーそん
さすがアメリカ!!

ファイナルラウンド

アメリカは準決勝でギリシャと対戦しました。アメリカが97対58で勝利し決勝に進出します。

決勝の相手はロシアでした。

アメリカが137対91でロシアを倒し、当たり前のように金メダルを獲得します。

大会MVPにはシャキール・オニールが選ばれました。

りとる・あいばーそん
さすがシャック!!

また、オールトーナメントチームにはシャキール・オニール、レジー・ミラー、ショーン・ケンプ、セルゲイ・バザレビッチ(ロシア)、ディノ・ラジャ(クロアチア)の5人が選ばれました。

最後に

 

予選から決勝まで全勝で優勝したアメリカチームは本当に強かったし、かっこよかったです!

アメリカは負けることが許されないので、多少プレッシャーがあったと思いますが、余裕で金メダルを獲得しましたね。

当たり前のことを当たり前のように達成するアメリカは本当に凄い!

あとケンプとウィルキンスというNBA史上でも最高峰のダンカーが一緒のチームなのもやばいですね。あとレジーとマーク・プライスは最高のシューターですしね。

ドリームチーム2はドリームチーム1同様に本当に素晴らしいチームでした。

りとる・あいばーそん
ドリームチーム2最高!!

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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