NBA選手

ランス・スティーブンソンは愛すべき選手。

投稿日:2018年7月15日 更新日:

りとる・あいばーそん
まずは、ランス・スティーブンソンの経歴を紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1990年9月5日

出身国:アメリカ

出身地:ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区

ポジション:シューティングガード

ドラフト順位:2010年2順目40位

ドラフトチーム:インディアナ・ペイサーズ

出身校:シンシナティ大学

身長:196cm 体重:104kg

NBAデビュー:2011年2月27日

ランス・スティーブンソン

ランス・スティーブンソンは一言で言えば「ウケる」選手。

やる事なすこと本当に面白いです。

そんなランス・スティーブンソンはストリートバスケが盛んなニューヨーク出身。

ランスはニューヨーク出身の選手らしくドリブルがうまい。

時たま見せる爆笑パフォーマンスで本当にファンを楽しませます。

つい先日見せたエアギターのパフォーマンスは最高でした!

「ランス、ウケるwww」

高校時代

実はランス・スティーブンソンは高校時代にマクドナルド・オールアメリカンに選出されています。

ちなみに同じチームにはデマーカス・カズンズがいました。

試合はランスがいたイーストチームが113対110で勝利しています。

「マクドナルドオールアメリカン選出は本当に凄いこと」

シンシナティ大学時代

ランスはシンシナティ大学時代に平均12.3得点、5.4リバウンドの成績をのこしています。

活躍したランスはビッグイーストカンファレンスの新人王とファーストチームに選ばれました。

ちなみにこの賞過去にはアレン・アイバーソンデリック・コールマンも受賞しています。

「ランス凄くね?」

2010年NBAドラフト

ランス・スティーブンソンはシンシナティ大学で1年間プレーした後にNBAドラフトにアーリーエントリーしました。

2010年2順目40位でインディアナ・ペイサーズに指名されています。

ちなみに、シンシナティ大学出身で2順目指名で成功した選手と言えば、もう引退していますがニック・ヴァンエクセルが有名です。

ただ2人ともどちらかと言えば問題児的な側面を持ち合わせておりましてですね・・・

まあ、言い方を変えれば個性的ともいえますけどねw

彼の指名順位が2順目なのは、ヴァンエクセルと同じく彼の性格が問題になった可能性が大なんじゃないかなぁと私は思っております。

NBAのチームは性格に問題のある選手のことを実力よりも低く評価することが稀にありますね。

ランスもこれに十分にあてはまります。例えばこんな行為とか↓

暗黙のルールを破るんじゃないwww

ペイサーズでの活躍

ランスはNBA入りしてからしばらくはベンチスタートでした。

ランスが頭角を現し始めたのは2013-2014年シーズン。この年、平均13.8得点を記録しています。

ちなみにペイサーズ時代のスタッツは以下のとおり。

シーズン 平均得点
2010-11 3.1
2011-12 2.5
2012-13 8.8
2013-14 13.8

2013-14年シーズンのランス・スティーブンソンは勝負所で得点を量産していましたね。

ペイサーズにとってはかなり重要な戦力になっていました。

とにかく彼のプレーはチームに勢いをもたらします。

味方だったら本当に心強い選手。逆に敵だったら本当に嫌なタイプの選手。

「ランス好きだなーw」

息吹きかけ事件

2013-2014年シーズンのイースタンカンファレンスファイナルであの出来事が起こってしまいます。

レブロン・ジェームズを執拗にディフェンスしていたランスはスローインの時にレブロン・ジェームズの耳に息を吹きかけました。

息を吹きかけられたジェームズがなんともいえない表情を浮かべていたのが非常に印象的でしたね(笑)

新手のトラッシュトークなのかも?

本来は言葉で相手をイラつかせて相手の集中力を乱すと言う事はあるんですが、それはあくまで言葉で挑発するんであって息を吹きかけるだけと言うのはなんとも斬新なやり方。

レブロン以外だったらキレててもおかしくありません。

「温厚なレブロンでよかったね」

 

この息吹きかけ作戦が功を奏し?

この試合はインディアナ・ペイサーズが93対90で勝利しました。

私がランス・スティーブンソンの凄いと思うところは、普通レブロンほどの大物相手だと萎縮してしまうことがあると思うんですよね。

しかし、ランスにはそういうところがまったく無くて、真っ向から立ち向かっていく姿勢はある意味凄いと思います。

まあ勝負なんでそうじゃないと困るんですがね。

結果的にはレブロン率いるマイアミ・ヒートがペイサーズを4勝2敗で退け4年連続ファイナルに進出したんですが、このカンファレンスファイナルでのランスの活躍は本当に凄かったです!

ちなみにMIP(モストインプルーブドプレーヤー)の投票では2位の投票数を獲得しました。

 

移籍

ランスは2013-14年シーズンを最後にペイサーズからシャーロット・ホーネッツへ移籍します。

ホーネッツでは61試合に出場し平均8.2得点の成績を残しました。

しかし、その後彼はジャーニーマン化してしまい、ロサンゼルス・クリッパーズ、メンフィス・グリズリーズ、ニューオリンズ・ペリカンズ、ミネソタ・ティンバーウルブスと渡り歩きます。

ランス自身もペイサーズにいる時ほど活躍できていませんでした。

 

ペイサーズに電撃復帰

ランスは2017年に古巣ペイサーズに電撃復帰。

やっぱりランスといえばペイサーズなんですよね。

ペイサーズがしっくりくる。

そして、なぜかペイサーズのユニフォームを着ると生き生きとするランスは2017年のプレーオフ1回戦で大活躍。

キャバリアーズが圧勝すると思われていたんですが、控えから出てきたランスが水を得た魚のごとく大活躍します。

ランスはシュートを立て続けに決めペイサーズに勢いをもたらしました。私はまたランス対レブロンの対決が見れたので本当に嬉しかったし、楽しかったです。

また息を吹きかけるんじゃないかと1人でひやひやしていました(笑)

シリーズは第7戦までもつれましたがキャバリアーズがシリーズを制しています。

惜しくも敗れたペイサーズでしたが、

ランス・スティーブンソンの活躍無くして第7戦までもつれる事は無かったといっても過言ではありません。

「ランス×ペイサーズ最高っ!」

ランスとレブロンは赤い糸で結ばれていた

ファイナルでウォリアーズにスイープされた失意のレブロンは2018年にロサンゼルス・レイカーズと4年契約しました。そして、また事件が起きます(笑)

なんとあのライバルランスがペイサーズからFAになり、その後契約したチームはロサンゼルス・レイカーズ。

「どっひゃーーーーーーー」

 

ランス&レブロンが爆誕しました。

「一緒のチームなので息吹きかけたい放題ですよこれもうw」

今までライバル同士だった2人が一緒のチームで戦うのが信じられない。

本当に2018年ー2019年シーズンが楽しみでしょうがありません。この2人ならばウォリアーズすら倒してしまいそうです(無理)

まとめ

ランス・スティーブンソンは今まで私がNBAを見てきた中で1番面白い選手ですw

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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