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勉族、マーカス・キャンビー

投稿日:2018年7月4日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回は、マーカス・キャンビーを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1974年3月22日

出身国:アメリカ

出身地:コネチカット州ハートフォード

ポジション:パワーフォワード/センター

ドラフト順位:1996年1順目2位

ドラフトチーム:トロント・ラプターズ

出身校:マサチューセッツ大学

身長:211cm 体重:107kg

NBAデビュー:1996年11月1日

マーカス・キャンビー

キャンビーはオフェンスよりもディフェンスでチームに貢献する選手でした。

長い腕から繰り出されるショットブロックは本当に凄かったです!

後ですね、その腕には「勉族」の文字がさん然と輝いておりましたね。

最初に勉族のタトゥを入れてきた時は正直少し笑ってしまいましたw

それ意味不明つってね。

ただそのあと、意味を知った時はなるほどと思いました。

「勉」は勤勉、「族」は家族を大事にすると言う意味が込められているそうです。

私の中ではここ30年で1番インパクトが強いタトゥです。

りとる・あいばーそん
クセが強い

1996年NBAドラフト

マーカス・キャンビーは1996年1順目2位でトロント・ラプターズに指名されました。

この年のドラフトは歴代のNBAドラフトの中でもかなりの当たり年として知られています。

1位でアレン・アイバーソン、他にはシャリーフ・アブドゥル・ラヒムやステフォン・マーブリー、レイ・アレン、アントワン・ウォーカー、ケリー・キトルズ、コービー・ブライアントスティーブ・ナッシュ、ジャーメイン・オニール、デレック・フィッシャーなどが指名されてました。

そうそうたるメンバー!

そんなレベルの高いドラフトでアイバーソンに次いで2位指名されたキャンビーは本当に凄いと思います。

アイバーソンの次に指名されたので、ドラフトされた当時のキャンビーの事は今でもはっきり覚えています。

正直誰や?この選手って言うかんじでしたけどね。

福岡に来たレイ・アレンやケリー・キトルズのことはよく知ってたんですがw

トロント・ラプターズ時代

キャンビーはルーキーイヤーからまずまずの活躍をしました。

ルーキーイヤーはオールルーキー1stチームに選出されています。

ちなみに1年目は平均14.8得点、6.3リバウンドの成績を残しています。

2年目は平均12.1得点、7.4リバウンドの成績を残しました。

ラプターズの斬新なユニフォーム

キャンビーが所属していた当時のラプターズのユニフォームは今と違ってかなり斬新なデザインでした。

恐竜のでっかいロゴがプリントされていて非常に印象的でしたね。 ちなみに、ビンス・カーターもデーモン・スタウダマイヤーもトレイシー・マグレディーもこのユニフォーム着てたんですよ。

当時は「かっこいい!!」と思いましたが、NBA選手が着用するには子供っぽいかな(笑)

この頃はオールスターのユニフォームもそうでしたが、少しチームのロゴのデザインが変わった時期でもありました。

なぜか知らないけどあのユニフォームを着たキャンビーが物凄く印象に残ってます!

キャンビーはディフェンスのスペシャリスト

キャンビーは2007年にディフェンシブプレーヤーオブザイヤーを受賞。

2007年、2008年にはオールNBAディフェンシブファーストチームに選出されました。

2005年、2006年にはオールNBAディフェンシブセカンドチーム入り。

ブロック王には4回(1998年、2006年、2007年、2008年)なりました。

オフェンスはキャリア平均で9.5得点でしたが、ブロックはなんとキャリア平均で2.4ブロックもしています。

りとる・あいばーそん
キャンビーすげー

ニューヨーク・ニックスへ移籍

ラプターズで2シーズンプレーした後に、キャンビーはトレードでニューヨーク・ニックスへ移籍します。

トレード相手はあのジョーダンの用心棒ことチャールズ・オークリーでした。

当時のニックスにはパトリック・ユーイングがいたのでキャンビーは主にユーイングのバックアップを勤めていました。

しかし、レギュラーシーズン中はまったくと言っていいほど実力を出し切れず、地元ニューヨークのファンからブーイングを食らうシーンもありました。

ニックスファン厳しいですからね。

ミラクルニックスで大活躍

1998年のニックスにはキャンビー、パトリック・ユーイングラリー・ジョンソンジョン・スタークスラトレル・スプリーウェル等のメンバーがいました。

敵にしたくない選手がいっぱいw

スタークスはレジー・ミラーに頭突き、スプリーウェルはPJカーリシモ監督の首絞め事件、ラリー・ジョンソンはアロンゾ・モーニングと乱闘など格闘系のエピソードが豊富です。

そんな中にディフェンスのスペシャリストであるキャンビーが加わったので、ある意味弱いわけがありませんw

このシーズンのニックスは第8シードながらNBAファイナルに進出してしまいます。

プレーオフ1回戦では、なんと第1シードのマイアミ・ヒートを倒してしまいました。

このシーズンのニックスは「ミラクルニックス」と呼ばれNBAに大旋風をおこしましたね。

レギュラーシーズン中はあまり活躍できてなかったキャンビーでしたが、プレーオフに入ってからのキャンビーの活躍は本当に凄かったです。

キャンビー無くしてミラクルニックスは誕生してなかったと言ってもいいでしょう。

特に、ティム・ダンカンやデビッド・ロビンソン率いるサンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルではレギュラーシーズン中とは別人のように活躍し、ニックスに貢献しました。

惜しくも1勝4敗でスパーズに敗れましたが、キャンビーの活躍は今でも忘れません。

りとる・あいばーそん
キャンビーすごかったっすよ!

その後

キャンビーは2002年にデンバーナゲッツへ移籍、2008年にはロサンゼルス・クリッパーズ、2010年にはポートランド・トレイルブレイザーズ、2012年にはヒューストン・ロケッツ、最後はニューヨーク・ニックスと渡り歩き引退します。

 

色々と書きましたが、やっぱり印象に残っているのは勉族ですね(笑)

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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