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日本人NBAプレーヤー達について。

投稿日:2019年1月15日 更新日:

りとる・あいばーそん
おはこんばんにちは!りとるあいばーそんです。

今回はNBAでプレーした事のある日本人を紹介して行きます!

といってもまだ二人しかいないんですけどね。

田臥勇太選手と渡邊雄太選手です。

まずは田臥選手から紹介していきましょう。

田臥勇太選手

田臥選手と言えば能代工業高校時代に3年連続で、3冠を達成した事が有名です。

1年生の時からスタメンで大活躍しました。

当時日本では間違いなく最高の高校生プレーヤーでしたね。とにかく高校時代の田臥選手の人気は本当に凄かったです。バスケットをしていない私の友達も

「田臥すげー」

とかいってましたから、相当なものです。ニュース番組にも結構でてました。知名度は本当に高かったです。

高校時代の田臥選手のプレーはとにかく華がありました。得点力が高くて、アシストも本当に凄かった。

しかし、田臥選手がいくら凄いとはいえ、正直私は田臥選手がのちにNBAでプレーするなんて全く思っていませんでした。

日本人がNBAでプレーするなんて夢のまた夢でした。

当時の田臥選手は日本のバスケットボールの歴史の中で最高の選手といっても過言ではなかったですけどね。

フェニックスサンズで公式戦デビュー

その後、田臥選手はアメリカと日本で更なる努力を重ねます。

そして、2004年になんとフェニックス・サンズと契約しました。しかも開幕ロスターにも残り見事日本人初のNBAプレーヤーとなりました。

当時24歳でしたね。

りとる・あいばーそん
正直ちょっと信じられなかった。

もちろん、彼が出場したデビュー戦は日本でも放送されました。

日本人がNBAのコートに立っていることが不思議でなりませんでした。

2004年の11月4日の事です。

サンズのユニフォーム姿の田臥選手は本当にかっこよかった!

ちなみに背番号は1番。

記念すべき初得点はフリースローでした。第4クォーター残り6分33秒の場面でしたね。その後彼はスリーポイントも沈めます。

スリーを決めたときは本当に興奮しました。

チームメイトやファンたちからも本当に賞賛されていましたね。クインティン・リチャードソンはベンチで大はしゃぎでした。

結局デビュー戦は10分間プレーし、7得点1アシストを記録します。試合にも勝ちました。

ただ残念な事にその後田臥選手はシーズン途中で解雇となります。

たらればですが、田臥選手が185cmくらいあったらNBAでもっと活躍していてもおかしくなかったと思います。彼のドリブルやアシスト、スピードはNBAレベルだったのは見ていて分かりました。

ただ、サイズと得点力が明らかに不足していましたね(めちゃくちゃ上手いんですけどね・・・)

それだけNBAがとんでもないリーグだという事です。

田臥選手はNBAで4試合プレーし、平均出場時間4.3分、1.8得点、0.8アシスト、1リバウンドの成績を残しました。

数試合ですが日本人がNBAでプレーした事は本当に歴史的なことでした。

同じ日本人として本当に誇らしかったです。

残念ながら、その後は田臥選手がNBAの公式戦に出場する事はなかったですけども、彼が残した功績は日本バスケットボール界にとって本当に大きなものになりました。

日本人でもプレーできるんだという事を証明してくれた田臥選手は日本バスケ界において最重要人物ではないでしょうか?

少なくとも私はそう思っています。

渡邊雄太選手

田臥選手がNBAでプレーしてから14年後、ついに2人目のNBAプレーヤーが誕生しました。

彼の名は渡邊雄太選手です。漢字は違いますが田臥勇太選手と同じく「ユウタ」です。

バンクーバー・グリズリーズ(メンフィス・ハッスル)と2ウェイ契約をしました。

本音を言いますと正直こんなにも早く2人目の日本人プレーヤーが現れるなんて想像すらしてませんでした。

りとる・あいばーそん
本当に凄い!

田臥選手との違い

彼と田臥選手との一番の違いは身長です。

田臥選手が175cmに対して渡邊選手は206cmもあります。

サイズはNBAでも十分通用しますね。

しかもそれでいて動きもスムーズでアウトサイドのシュートも上手いです。ディフェンスもいい。

あとはチャンスを掴むだけですので、是非とも自らの手でチャンスをもぎ取って欲しいです。

フェニックス・サンズ戦でデビュー

そんな渡邊選手ですが、2018年、10月28日にNBAデビューを飾りました。

しかも、デビュー戦の相手は田臥選手がNBAデビューを果たしたフェニックス・サンズ。

これはにはなんか運命的なものを感じます。

しかも彼の初得点は田臥選手と同じくフリースローでした。

本拠地メンフィスで2得点、2リバウンドの成績を残しています。

この試合も本当に感動しました。

あと何が嬉しいかって初得点した瞬間、ベンチでNBA選手達が祝福してくれてるんですよね。

本当に感動ものです。

まとめ

田臥選手、渡邊選手は本当に凄い選手です。

今後、彼らに憧れてNBAを目指す日本人選手が出て来るはずです。

是非2人に続いて欲しいですね。

それと、近年日本にはBリーグが創設されました。

個人的にはプロが出来た事によって、将来日本のバスケットボールのレベルが上がることを期待しています。と言うか既に上がってきてますね。

そんな中から、将来日本人NBAプレーヤーがいっぱい誕生してくれたら本当に嬉しいかぎりです。

2019年のNBAドラフトでは八村塁選手が指名されることが濃厚なので、3人目の日本人NBA選手の誕生も間近。

NBAの舞台で日本人同士が対決する事が夢では無くなりました。

本当に凄い時代です。

80年代の終わりからNBAを見ている私にとっては夢のようです。

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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