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ジェレミー・リンはハーバード大卒のNBA選手!

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りとる・あいばーそん
今回はジェレミー・リンを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1988年8月23日

出身国:アメリカ、中華民国

出身地:カリフォルニア州ロサンゼルス

ポジション:PG

ドラフト順位:2010年ドラフト外

ドラフトチーム:なし

出身校:ハーバード大学

身長:191cm 体重:91kg

ジェレミー・リン

ジェレミー・リンはハーバード大学卒のNBA選手として有名です。

ハーバード大学といえばアメリカでも超がつくほどの名門校です。いやアメリカだけでなく世界でもトップクラスです。世界の大学ランキングでは東大よりも上です。

オバマ前アメリカ大統領もハーバード大学出身ですね。なのでハーバード大学卒でNBA選手ということがどれだけすごいか分かると思います。

日本で例えると東大卒のバスケ選手がBリーグに入って大活躍しているという風に考えると分かりやすいですね。

「正直すごい」

まさに文武両道とは彼のためにあるような言葉です。どちらか1つだけでも大変なのに本当にすごいです。

しかしジェレミー・リンのNBAキャリアは最初から順風満帆だったわけではありません。

彼はドラフト指名されずドラフト外で2010年にゴールデンステート・ウォリアーズに入団しました。もちろん入団してからもほとんど出場機会は得ることはできていません。

リンはいつカットされてもおかしくないような選手でした。実際にウォリアーズからは2011年の開幕前にカットされました。

その後紆余曲折ありましたが、リンは2011年にニューヨークニックスと契約します。しかしあまり力を出せなったリンはDリーグのエリー・ベイホークスへ送られるなどしています。

リンはその後ニックスへ戻りましたがベンチを暖めるのが常でした。ニックスでは3番手から4番手のポイントガードとしてほとんど試合には出ていませんでした。

しかし、あの出来事が起こります。

リンサニティ

2012年のニューヨークニックスはお世辞にも強いチームとはいえませんでした。そんな中ある試合でリンに出場時間がかなり与えられました。

そしてリンはチャンスを掴み取ります。

今まで私がNBAを見てきた中で一番センセーショナルな出来事でした。

前年の平均得点が2.6得点しかなかったリンですが、2012年2月4日のニュージャージーネッツ戦において36分間の出場でなんと25得点、7アシストの記録を残します。

当時のニックスのロスターには主力ポイントガードの選手(バロン・デイビス、イマン・シャンパート)が怪我でいなかったため、ニックスの監督だったマイク・ダントーニはとりあえずリン出しとけって言う感じでした。

苦し紛れに取った起用だったと思います。

しかし、全然期待されていなかったリンでしたけどめちゃくちゃ活躍してしまいました。

この活躍が物凄く話題になって日本でもリンが出る試合がかなり放送されました。

次のジャズ戦では初めてスターターで出場し28得点8アシスト、ウィザーズ戦では23得点10アシストの成績をのこしました。

りとる・あいばーそん
「当時のNBAはリンサニティの間リン中心に回っていたといっても過言じゃないっす!」

そして忘れもしないロサンゼルスレイカーズ戦、リンは38得点7アシストというキャリアハイの成績を残しました。

この試合は日本でも放送されましたが、まじで本当にすごかったです。

私はこの試合をテレビで見ましたが、コービー・ブライアント率いるレイカーズに対してどれだけリンが活躍できるのかに注目していました。

まさかコービー相手にさすがのリンも活躍出来ないだろうと思っていましたが、リンは予想に反して大活躍しました。もちろんこの試合にも勝利しました。

さすがのコービーもこの時リンの事を認めています。

「リンVSコービー」

は本当に楽しかったです!

私はこの試合を永久保存版としてHDDに保存しています。それだけすごい試合でした。

リンはアマレ・スタウダマイヤーとカーメロが怪我で欠場している間ニックスを7連勝に導きます。

当時のリンの大活躍はinsanityとlinを合体させて「linsanity」と呼ばれました。insanityは日本語で狂気という意味です。日本語にすれば狂気じみたリンの大活躍って言う感じでしょう。

「本当にリンサニティは特別な出来事だった」

まさにシンデレラストーリーと言う言葉がぴったりでした。

でその後怪我をしていたカーメロ・アンソニーが復帰するんですが、なんかリンとかみ合いませんでした。

私的にはもう少しリンサニティを堪能したかったですが、カーメロの復帰がリンのシュートチャンスを少なくしていたのは試合を見ていてなんとなく分かりました。

ただ、もちろん当時のニックスのエースはカーメロですし、カーメロがファーストオプションなのでそれは当たり前のことでした。カーメロなんて平均得点が常に20点以上あるようなスーパースターだったので毎日がリンサニティなわけです。

「よくよく考えるとNBAのスーパースターってすごいんだなってこの時思った」

でも間違いなくリンは短い間でしたけどオールスター級の活躍をしていました。

「リン本当にかっこよかった!!」

 

アジア人選手への期待

正直同じアジア人がNBAで大活躍しているのをみて本当にすごいと思ったし、リンの活躍は日本人にも同じようなことが出来るんじゃないかと期待させてくれました。

リンサニティはアジア人を本当に熱狂させたと思います。少なくとも私は彼に熱狂させられました。

今後は渡邊雄太選手がリンのように活躍する姿をぜひ見たいです。

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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