レジェンド

エルトン・ブランドはNBA屈指の名パワーフォワード

投稿日:

りとる・あいばーそん
今回はエルトン・ブランドを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1979年3月11日

出身国:アメリカ

出身地:ニューヨーク州ピークスキル

ポジション:PF

ドラフト順位:1999年1順目1位

ドラフトチーム:シカゴ・ブルズ

出身校:デューク大学

身長:203cm 体重:115kg

エルトン・ブランド

エルトン・ブランドは本当に凄いパワーフォワードでした。

身長はインサイドの選手としては低かったですが、その分横幅が広かったです。恵まれた体格を生かしてリバウンドやペイントエリア付近で大活躍しました。

今の選手みたいにスリーポイントシュートは打たなかったですが、インサイドでの存在感は抜群でした。

デューク大学時代

ブランドは1999年のNCAAトーナメントで決勝まで勝ち進みます。

惜しくもコネチカット大学に74対77で敗れましたが、チームのエースとして大活躍しました。

当時のブランドのチームメイトにはシェーン・バティエーやウイリアム・エイブリー、コーリー・マゲッティなどかなりのメンバーが揃っていましたね。

あとアシスタントコーチには今ジャズのヘッドコーチをしているクイン・スナイダーがいました。

NCAAトーナメントで大活躍したエルトン・ブランドは1998-1999年シーズンに沢山の賞を受賞しています。

それと、当時話題になった事が1つあります。

当時のコーチKは自分達のチームの選手がアーリーエントリーする事を認めていません。

なのでデューク大学出身の選手は必ず4年間デューク大学でプレーしなければなりませんでした。これはコーチKが選手達に学業も大事にして欲しいとの思いを持っていたからです。

しかし、エルトン・ブランドはデューク大学で2年間プレーした後、公の場で1999年のNBAドラフトにアーリーエントリーする事を宣言します。

ブランドはデューク大学で初めてアーリーエントリーをした選手になりました。当時彼が2年生の時の事でした。この時一緒に2年生だったウイリアム・エイブリーと1年生だったコーリー・マゲッティもアーリーエントリーしています。

コーチKもこの判断にはびっくりしたと思います。

りとる・あいばーそん
かなりこのアーリーエントリーは話題になった!

関係ないけどコネチカット大学の42番のエルアミンめっちゃなつかしいwww↓

デュークのウイリアム・エイブリーとか好きだったなぁ

1999年NBAドラフト

1999年のNBAドラフトにおいてエルトンブランドは1順目1位でシカゴ・ブルズに指名されました。

結果的に全体1位指名を受けれたのでブランドのアーリーエントリーの判断は正しかったですね。

もしこの年にアーリーエントリーしてなければ1位指名を受けれてなかった可能性もあります。

コーチKからすれば4年間残って欲しかったと思いますけどね。

ちなみにブランドのチームメイトだったトラジャン・ラングドン(11位)、コーリー・マゲッティー(13位)、ウイリアム・エイブリー(14位)も一緒のドラフトで指名されました。

同じチームから4人も1順目指名ってすごい!

シカゴブルズ時代

1990年代に6度の優勝をしたシカゴブルズ王朝は、1996年シーズン終了後に終焉を迎えました。

その後2~3シーズンシカゴブルズは低迷します。そんな中チームの再建を託されたのがエルトン・ブランドでした。

ブランドはルーキーイヤーから大活躍します。平均20.1得点、10リバウンドの成績を残したブランドはルーキーオブザイヤー(新人王)に輝きます。

スティーブ・フランシスとの同時受賞でした。

2年目も平均20.1得点、10.1リバウンドと活躍したブランドは本物でしたね。しかもオフェンスリバウンド3.9本はリーグ2位の成績です。

ブランドはシカゴブルズのフランチャイズプレーヤーになって行くと私は思っていました。

しかし・・・

まさかのトレード

エルトン・ブランドは2001年6月にロサンゼルス・クリッパーズにトレードされます。

トレード相手は今現在(2018年)レイカーズで活躍中のタイソン・チャンドラーとブライアン・スキナーでした。

なぜブルズがエルトン・ブランドを出してまでチャンドラーとスキナーを取ったかは定かではありませんが、正直ブルズが損したと思います。

りとる・あいばーそん
ブランドいい選手だったけどなぁ、ブルズのユニフォームも似合ってたのに。

ロサンゼルス・クリッパーズ時代

ロサンゼルス・クリッパーズにトレードされたブランドは2002年のNBAオールスターに選出されました。

また、2005-2006年シーズンにはキャリアハイの平均24.7得点、10リバウンド、フィールドゴールパーセンテージ52.7%の成績を残します。

この年自身2度目のオールスターに選出されました。

(やっぱりブルズ損しとる)

ドアマットチームだったクリッパーズを47勝35敗の成績に導いたブランドはMVP候補になります。

惜しくもMVPはスティーブ・ナッシュが獲得しましたが、ブランドもかなり活躍していました。

ブランドは凄い選手なんです!

怪我

エルトン・ブランドは2007-2008年シーズンにアキレス腱を断裂しました。

コービー・ブライアントと一緒です。

その後、ブランドは復帰しますが明らかに怪我の影響でパフォーマンスが落ちました。

平均得点も次第に下がっていきます。

りとる・あいばーそん
怪我さえなければもっと活躍してもおかしくなかった!

シクサーズ時代

ブランドは2008-2009年シーズンにフィラデルフィア・セブンティーシクサーズに入団しました。

ただやはりアキレス腱の断裂の影響がかなりあって全盛期ほどの動きは出来ていません。平均得点も20点台から10点台に落ち込みます。

ブランドが衰えているところを見るのは正直寂しかった。

その後

その後ブランドはダラス・マーベリックス(2012-2013)、アトランタ・ホークス(2013-2015)、古巣シクサーズ(2015-2016)と渡り歩き引退しました。

シクサーズのGMに

NBA選手として超一流だったブランドですが、なんと2018年にシクサーズのGMに就任しました。

このニュースを聞いた時私は正直びっくりしました。ブランドまだ39歳ですからね。

これからのシクサーズの運命はGMであるブランドにかかってます。

本人は「ゴールはNBAチャンピオンになる事」とインタビューで語りました。

ベン・シモンズジョエル・エンビードなど有能な若手がいますし、チャンスはいくらでもありますね。

そして、つい先日のジミー・バトラー獲得は彼の手腕でしょう。

後はフルツ君をどうするか。

りとる・あいばーそん
彼ならば何かやってくれるはず。

それではまた。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

-レジェンド

Copyright© NBAレジェンド-過去から現在までのNBAをまとめるブログ , 2019 All Rights Reserved.