レジェンド

ドウェイン・ウェイドが引退したので彼ついて書いてみた。

投稿日:2018年9月10日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はドウェイン・ウェイドを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1982年1月17日

出身国:アメリカ

出身地:イリノイ州シカゴ

ポジション:シューティングガード

ドラフト順位:2003年1順目5位

ドラフトチーム:マイアミヒート

出身校:マーケット大学

身長:193cm 体重:100kg

NBAデビュー:2003年10月28日

ドウェイン・ウェイド

ドウェイン・ウェイドは本当に凄いシューティングガードでした。特に若い時のウェイドは本当にクイックネスがあってアンストッパブルでした。

相手ディフェンスはなす術なしでしたね。

私が彼のプレーを初めて見たのは、彼が大学生の時でした。その頃から既に身体能力が高くて本当に注目されていました。NBA入団後も、その類稀なる身体能力を活かして大活躍しましたね。

そんなウェイドはあまりの速さに「フラッシュ」と呼ばれていました。

閃光のようなぺネトレイトは本当に凄かったです。

りとる・あいばーそん
ウェイド速っ

マーケット大学時代

ウェイドはマーケット大学出身。チームのエースとしてマーケット大学を2003年のNCAAトーナメントに進出させました。

この時のウェイドの活躍っぷりは本当に凄かったです。

ケンタッキー大学との試合では29得点11アシスト11リバウンドをあげ、優勝候補だったケンタッキー大学をなんと倒してしまいました。

ファイナル4ではカーク・ハインリックなどがいたカンザス大学と対戦しますが、惜しくも94対61で敗れています。この時のウェイドの注目度はカーメロ・アンソニーやレブロン・ジェームズ等と共に本当に高かったです。

「本当にこの時のウェイドは凄かった!」

2002年にはオールアメリカンのサードチーム、2003年にはオールアメリカンのファーストチーム、カンファレンスUSAの最優秀選手に選出されています。

りとる・あいばーそん
背番号3番はマーケット大学の永久欠番!

 

ドラフト~ルーキーイヤー

2003年のNBAドラフトにおいてウェイドはマイアミ・ヒートから1順目5位で指名されました。

ウェイドはルーキーイヤーから新人らしからぬ活躍をします。ルーキーがいきなり活躍できるほどNBAは甘くないですが、ウェイドは並みの新人ではありませんでした。

ルーキーイヤーから平均16.2得点、4.5アシスト、4リバウンドの成績を残しました。

新人としてはかなり凄い成績です。そして、2年目はさらに飛躍しました。平均24.1得点と大活躍。ウェイドは2年目にして既にNBAのスタープレーヤーになっていましたね。

りとる・あいばーそん
さすがウェイド!

3年目にしてヒートのエースに

ウェイドは3年目にしてマイアミ・ヒートのエースになっていました。

このシーズンのウェイドは平均27.2得点、6.7アシスト、5.7リバウンドを上げています。

りとる・あいばーそん
ファンタスティック

2005-06年のマイアミヒート

当時のマイアミ・ヒートは相当なメンバーが揃っていました。

シャキール・オニールゲイリー・ペイトンアロンゾ・モーニングジェイソン・ウィリアムズなど今見ても本当にいい選手ばかりですね。

その中でもウェイドはひと際輝いていました。

そんなウェイドですが、2006年のプレーオフで大活躍します。プレーオフでは平均28.4得点を上げヒートを優勝へ導きました。

対戦相手はダーク・ノビツキー率いるダラス・マーベリックスでしたが、マーベリックスのディフェンスはウェイドを全く抑えることが出来ませんでしたね。

この時のウェイドは本当にアンストッパブルでした。

そして、なんと彼はNBA3年目にしてファイナルMVPに選出されています。同期のレブロン・ジェームズやカーメロ・アンソニーよりも一足先に成功を収めました。

NBA3年目の選手がこれだけの活躍をするのはかなり稀なケースだと思います。

スリーキングス結成

2010-2011年シーズンはヒートにとって記憶に残る年になりました。なんとレブロン・ジェームズとクリス・ボッシュがマイアミ・ヒートと契約します。

本当に衝撃的でしたね。

彼等3人は「スリーキングス」と呼ばれ当時本当に注目されました。ちなみに、3人とも2003年のNBAドラフトで指名されています。

戦力アップに成功したヒートは一躍この年の優勝候補になりました。

私はこの時思いました。

「このヒートに勝てるチームなんてNBAには存在しない」と。

りとる・あいばーそん
スリーキングスやばすぎ!

2010-2011年シーズンのマイアミヒート、スリーキングス結成

 

しかし・・・

スリーキングス結成1年目は誰しもがヒートが優勝すると思っていました。もちろんヒートが負けるわけが無いと私も思っていました。

しかし、ヒートはファイナルでダラス・マーベリックスに敗れてしまいます。

ウェイド自身は活躍していましたが、レブロンが空回りしちゃってましたね。

ヒートにとっては屈辱的な敗戦になりました。

その敗戦がヒートに火をつけたのか、ヒートは2012年、2013年とNBAファイナルを二連覇します。この時のウェイドは初優勝の時と同じく大活躍しました。

エースの座はレブロンに譲っていましたが、ウェイドの活躍なしにNBA2連覇を達成することは出来なかったでしょう。

ウェイドはこの2連覇で3回目の優勝を成し遂げました。すべての年で存在感抜群でしたね。

りとる・あいばーそん
ウェイド~

ウェイドはブロックが凄い

ウェイドはガード選手の中でも特にブロックショットがうまい選手です。ガード選手の中ではNBA歴代2位のブロック数です。1位はマイケル・ジョーダンの1,051本(レギュラーシーズン893本、プレーオフ158本)ですが、ウェイドはジョーダンに近い数字を残しています。

追記:なんと2019年3月4日のアトランタ・ホークス戦でジョーダンを抜き1位になりました。

1,052本(レギュラーシーズン877本、プレーオフ175本)

これは本当に凄い記録ですね。

りとる・あいばーそん
MJ越え

移籍

私は勝手にウェイドはマイアミ・ヒート一筋でプレーするものと思っていました。実際13年間もの間ヒートでプレーしていましたし、移籍はないだろうと思っていました。

そんな矢先2016年ウェイドは地元のシカゴ・ブルズと契約しました。

私はこの移籍には本当に驚きました。「まさかウェイドが!?」っていう感じでしたね。シカゴ出身の選手にとってブルズでプレーするのは特別な事。ウェイドにとってもそれは例外ではなかったのでしょう。

ウェイドはブルズ移籍後ベテランとしてプレーオフで大活躍しました。全盛期ほどの活躍は出来ませんでしたが、それでも存在感抜群でしたね。

その後ウェイドは優勝を求め、2017年にキャバリアーズと契約しました。レブロンとまた一緒のチームになった時はなんか感動してしまいましたね。

しかし、彼はシーズン途中にキャバリアーズから古巣ヒートへ放出されてしまいました。

りとる・あいばーそん
なせだ!!

ヒート復帰

トレードで古巣マイアミ・ヒートに戻ったウェイドはファンから大歓声を受けました。ヒートファンから本当に愛されているのが伝わってきましたね。

それと、やっぱりウェイドは「ヒートのユニフォームがよく似合う」

これから先どれ位プレーするか分かりませんが、

本当にスゴイ選手であったことは間違いありません。特に若い時のウェイドは本当に凄かったです。

主な経歴

NBAチャンピオン(2006、2012、2013)

NBAファイナルMVP(2006)

NBAオールスター(2005-2016、2019)

オールスターMVP(2010)

オールNBAファーストチーム(2009、2010)

オールNBAセカンドチーム(2005、2006、2011)

オールNBAサードチーム(2007、2012、2013)

オールディフェンシブセカンドチーム(2005、2009、2010)

オールルーキーファーストチーム(2004)

得点王(2009)

アテネオリンピック銅メダル

北京オリンピック金メダル

 

ドウェイン・ウェイド引退

2018-2019年シーズンをもってウェイドは引退しました。

彼はシーズン前からこのシーズンで現役を引退すると明言していましたね。試合後に色々な選手とユニフォームを交換している姿が印象的でした。

そしてなんと、ウェイドは引退試合でトリプルダブル(25得点、11リバウンド、10アシスト)を達成しました!!

引退試合でこんなに活躍するなんてやっぱりNBAを代表するスターですね。

レブロン・ジェームズやカーメロ・アンソニー、クリス・ポールも彼の引退試合に駆けつけていました。

「最高の戦友です」

ウェイドはキャリアで1054試合に出場し、平均22得点、4.7リバウンド、5.4アシストの成績を残しました。キャリア平均で20得点を超えているのは本当に凄い。

正直一時代を築いたウェイドの引退は悲しかったです。しかし、これからは若者達が彼の意思を継いでくれるでしょう。

りとる・あいばーそん

ウェイドお疲れ様でした!

あなたのプレーは一生忘れません。

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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