NBA選手

レイジョン・ロンドは歴史に残る名ポイントガード

投稿日:2018年11月17日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はレイジョン・ロンドを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1986年2月2日

出身国:アメリカ

出身地:ケンタッキー州ルイビル

ポジション:PG

ドラフト順位:2006年1順目21位

ドラフトチーム:フェニックスサンズ

出身校:カンザス大学

身長:185cm 体重:84kg

レイジョン・ロンドはチームのまとめ役

レイジョン・ロンドは本当にいいポイントガードです。彼は常に声をだしチームをまとめています。

まさにこれぞポイントガードといった選手ですね。得点力は高くありませんが、アシストは本当にうまいです。

ただ、アシストがめちゃくちゃうまい代わりに、アウトサイドのシュートは苦手としています。3ポイントもフリースローもポイントガードとしては確率がかなり低い。

ちなみに3ポイントの確率は2~3割、フリースローは6割前後です。センタープレーヤーと見間違えるような数字です。ガードなのにマークを外されていることもしばしばあります。ただね

「たまに予期せぬところで入るw」

アウトサイドのシュートがへたくそでもNBAで生き残れるということは彼のポイントガードとしての資質が本当に素晴らしいという証拠です。

「私はロンドのようなタイプのポイントガード大好き」

 

ロンドは手がでかい

ロンドは手がでかい事で有名。またウイングスパンもかなり長いです。

ケンタッキー大学時代

ロンドは地元ケンタッキー大学に進学しました。

名将タビー・スミスの下で2年間プレーします。2005年と2006年に2年連続でNCAAトーナメントに出場しました。2005年は地区決勝でミシガン州立大学にダブルオーバータイムの末88対94で敗れています。

また、2006年のNCAAトーナメントでは2回戦で83対87でコネチカット大学に敗れました。

その後、ロンドは2006年のNBAドラフトにアーリーエントリーします。

2006年NBAドラフト

2006年のNBAドラフトにおいてロンドは1順目21位でフェニックス・サンズに指名されました。

このドラフトでロンドは21位で指名されましたが、なんとロンドがこのドラフトで指名された初めてのポイントガードでした。

ある意味かなり珍しいドラフトです。

その後ロンドはフェニックスサンズでプレーする事なくボストンセルティックスにトレードされました。

ロンドにとってはこのトレードは本当にラッキーでしたね。サンズのままだったら優勝出来てなかったかもしれません。

転機

2006-07シーズンはセバスチャン・テルフェアーやデロンテ・ウエストの控えとしてプレーしていたロンドですが、2007年にテルフェアーとウエストがトレードされると同時にスターターに昇格しました。

そして、2007-2008年シーズンのセルティックスには大きな出来事がありました。

オフシーズンにケビン・ガーネットレイ・アレンが加入します。ポール・ピアース、レイ・アレン、ケビン・ガーネットのビッグ3は本当にインパクト大でした。

このNBA史上に残るビッグ3を2年目のロンドがリードしている姿は本当にすごかったです。

ロンドはセルティックスの正ポイントガードとして、レギュラーシーズンを66勝16敗の好成績に導きました。

「さすがロンド」

2008年NBAチャンピオン

ロンドは2007-08年シーズンにNBAファイナルに出場します。

相手はコービー・ブライアント率いるライバルロサンゼルスレイカーズでした。

私は2年目のロンドにNBAファイナルでポイントガードを務めるのは荷が重すぎるのではないかと心配していましたが、ロンドは2年目の選手とは思えないほど活躍しました。

「私は当時アンチレイカーズだったのでロンドの予想外の活躍は本当にうれしかった」

ロンドは4勝2敗で見事レイカーズを倒しNBAチャンピオンになりました。

アシスト王、スティール王

ロンドは2012年、2013年、2016年にアシスト王に輝いています。2010年にはスティール王に輝きました。

また、アシストはセルティックスで歴代4位、スティールは歴代3位です。これって物凄い記録です。あの名門セルティックスの中でこれだけの成績を残したんですからもっともっと評価されてもいいです。

ロンドはかなりディフェンスが良い

実はロンドはめちゃくちゃディフェンスが良いです。

アシストばかりが目立ちますが、2010年と2011年には2年連続でオールNBAディフェンシブファーストチームに選出されています。また、2009年と2012年にはオールディフェンシブセカンドチームに選ばれました。

オールディフェンシブファーストチームに2回も選出されるということは本当にすごいことです。

クリス・ポールと喧嘩

これは記憶に新しいですが、2018年10月21日に行われたレイカーズ対ロケッツ戦でロンドは口論中にクリス・ポールにつばを吐きかけました。

これがきっかけで大乱闘へと発展します。つばを吐きかけられたクリス・ポールはロンドにパンチを繰り出します。ロンドも応戦しポールへパンチし返します。

それを後ろで見ていたブランドン・イングラムがポールへパンチを浴びせます。

3人ともこの後数試合の出場停止処分を食らいました。

久しぶりに見た大乱闘だったんですが、なんとこの試合観客席にはボクシングのフロイド・メイウェザーがいました。

「ボクシング界の超レジェンドであるメイウェザーの前で乱闘し始める3人っていったいwww」

リングの上だったらファイトマネーもらえますけど、バスケットコートの上ではさすがにファイトマネーは出ませんw

 

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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