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ミラータイム、レジー・ミラー

投稿日:2018年6月12日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はレジー・ミラーを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1965年8月24日

出身国:アメリカ

出身地:カリフォルニア州リバーサイド

ポジション:シューティングガード

ドラフト順位:1987年1順目11位

ドラフトチーム:インディアナ・ペイサーズ

出身校:UCLA

身長:201cm 体重:86kg

レジー・ミラーはNBA史に残る名シューター

レジー・ミラーは1980年代後期から2000年代初期を代表する名スリーポイントシューターです。

スリーポイントを打つために、スクリーンを利用しコートを駆け回っていた姿は今でも忘れられません。

3ポイントパーセンテージはキャリア平均で39.5パーセントを記録しました。ほぼ4割なのでめちゃくちゃ凄い数字ですね。

また、フリースローもめちゃくちゃ上手くて1991年(91.8%)、1999年(91.5%)、2001年(92.8%)、2002年(91.1%)、2005年(93.3パーセント)と5度もNBAでリーダーになっています。

ミラーは本当にシュートがうまい選手でした。

りとる・あいばーそん
私のお気に入りの選手のうちの一人です。

大学時代

ミラーは名門UCLA出身です。

UCLAで大活躍したミラーは通算2,095得点を記録しました。

これはUCLAで歴代3位の記録(2018年12月現在)です。上にはカリーム・アブドゥル・ジャバー(2,325得点)とドン・マクレーン(2,608得点)の2人しかいません。

もちろんミラーが付けていた背番号31番は同校の永久欠番になっています。

1987年NBAドラフト

レジー・ミラーは1987年1順目11位でインディアナ・ペイサーズに指名されました。

ちなみに1987年のドラフトではデビッド・ロビンソンスコッティ・ピッペンも指名されています。

本当にこの年のドラフトは凄い選手がいっぱいですね。

ミラーを含めその後のNBAを盛り上げる選手が指名されました。

50-40-90クラブ

ミラーは1994年に50-40-90クラブに選出されました。

フィールドゴール50%以上、スリーポイント40%以上、フリースロー90%以上を記録します。ちなみにこの記録は

ミラーを含めステフィン・カリー、ケビン・デュラント、マーク・プライススティーブ・ナッシュダーク・ノビツキーラリー・バードの7人しか達成できていません。

さすがミラー!

ドリームチーム

ミラーは1994年にドリームチームⅡのメンバーとして世界選手権で金メダルを獲得しました。

また、1996年にもドリームチームⅢのメンバーに選出されアトランタオリンピックで金メダルを取っています。この時のミラーは怪我の影響でゴーグルをつけていたんですが、物凄くかっこよかったです。

ゴーグル姿のミラー好きだな。

姉が凄い

実の姉は女子バスケットボール史上最高の選手として有名なシェリル・ミラーです。

1試合105得点を記録するなど数々の記録を残しています。

1983年のロサンゼルスオリンピックでは金メダルを獲得しました。また1986年モスクワで行われた世界選手権でも金メダルを獲得しています。

その他数々の国際大会で金メダルに輝きました。

レジー・ミラーも高校生まで1対1で勝てなかったのは有名な話。男でも勝てないんですから本当に凄いです。

一時期はNBAでレポーターもしていました。今現在(2018年)はコーチをしています。

ちなみに殿堂入りしています。

りとる・あいばーそん
ミラーの姉ちゃん凄すぎ!!

また、兄のダレルはアナハイム・エンゼルスでキャッチャーをしていました。妹はバレーボールが物凄く上手かったそうです。

トラッシュトークの達人

ミラーと言えばトラッシュトークの達人でした。映画監督のスパイク・リーや色々なNBA選手に仕掛けていました。

確かにミラーは常になんかしゃべってた。

スパイク・リーにトラッシュトーク

1994年のイースタンカンファレンスファイナル第5戦、大活躍したレジー・ミラーはコートサイドに座っていたスパイク・リーに対して首を絞めるジェスチャーをしました。

これはニックスがプレッシャーに負けて失速したということをあらわすジェスチャーです。

もちろん試合はペイサーズが勝ちました。ミラーは第4クォーターだけで25得点、1試合で39点取りました。

このミラーのジェスチャーはかなり有名ですね。

まさしくヒール役って感じで、ミラーらしかった。

1990年代NBAでの名シーンだと私は思います。

ミラータイム

レジー・ミラーで有名なのが「ミラータイム」です。これはレジー・ミラーが大活躍する時間の事なんですが、当時のスポンサーのビール会社「MILLER」と「レジー・ミラー」を掛けていました。

当時の実況の方もよく「ミラータイム」っていう言葉を叫んでましたね。

ミラーのスーパープレー

ミラーと言えば1995年のイースタンカンファレンスセミファイナルでのニューヨークニックス戦で残り数秒から8得点したシーンが超有名です。

この逆転劇は私がNBAを見てきた中でも1番凄いですね。

8.9秒で8点取りました。

また、1998年シカゴ・ブルズとのカンファレンスファイナル第四戦、残り数秒での劇的な逆転シュートも印象的です。

この時ミラーは足を怪我していたんですが、喜びのあまり飛び回っています(足の状態はかなり悪かったです)

この試合は私は生放送で見ていたんですが、ブルズを応援していたので、「やられたっ」と思いました。

まさしくミラータイムが炸裂しましたね。

映画アンクル・ドリューに出演

2018年11月ミラーはカイリー・アービング主演の映画「アンクル・ドリュー」に出演しました。

映画の中ではライツ役を演じているんですが、かなり演技が上手かったしいい味出してましたね。

続編も見たいくらいです。

ペイサーズ1筋18年

ミラーはフリーエージェントで移籍する大物選手が多い中、引退するまでペイサーズ一筋で18年間プレーしました。

これは非常に素晴らしい事です。

オールスターには5回(1990、1995、1996、1998、2000)選出されました。

ペイサーズで通算25,279得点、プレータイム47,619分、アシスト4,141本、スティール1,505本、3ポイント2,560本の記録を残しました。これはすべてペイサーズのチーム記録(2018年12月現在)です。

また、1992年の11月28日のホーネッツ戦ではキャリアハイの57得点を取りました(この記録もペイサーズのフランチャイズレコード)

もちろん背番号31番はペイサーズの永久欠番になりました。

ミラーはペイサーズで優勝は出来ませんでしたが本当に凄い選手でしたね。

そして、非常にキャラの濃い選手でした。

本当にファンを楽しませてくれましたね。

(今現在は解説者としてファンを楽しませてくれています)

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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