レジェンド

グランママ、ラリー・ジョンソン

投稿日:2018年6月6日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はグランママことラリー・ジョンソンを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1969年3月14日

出身国:アメリカ

出身地:テキサス州タイラー

ポジション:パワーフォワード

ドラフト順位:1991年1順目1位

ドラフトチーム:シャーロット・ホーネッツ

出身校:ネバダ大学ラスベガス校

身長:201cm 体重:113kg

ラリー・ジョンソンはすごいパワーフォワード

ラリー・ジョンソンは非常に優秀なパワーフォワードでした。身長はそんなに高くないですがインサイドのプレーは本当にすごかったですし、物凄くパワフルなプレーヤーでした。

また、インサイドだけでなくアウトサイドのシュートもうまかったです。今現在のスモールボールにはうってつけのプレーヤーでした。

ちなみにニックネームは「LJ」です。物凄くかっこいいニックネームですね。

マイケル・ジョーダンの「MJ」に似た感じのニックネームだったので、本当にかっこよかった!

大学時代にNCAAチャンピオン

ラリー・ジョンソンはUNLV(ネバダ大ラスベガス校)で1990年のNCAAトーナメントでチャンピオンになっています。

相手はあの名門校デューク大学でした。ちなみに103対73で圧勝しています。あの名門校のデューク大学を30点差で破るなんて本当にすごすぎですね。

ちなみにこの30点差と言うのはNCAAファイナルでの最高記録です。ラリー・ジョンソンはこの試合で22得点11リバウンドの大活躍をしました。

また、チームメイトには元NBA選手のステイシー・オーグモンやグレッグ・アンソニーがいました。当時のUNLVは身体能力が高い選手がいっぱいいて本当にいいチームでしたね。

またLJは翌1991年のNCAAトーナメントでもファイナル4へ進出しています。2年連続でファイナル4へ進出は本当にすごいこと。この時は惜しくもデューク大学に敗れています。

1991年NBAドラフトで1位指名

LJは1991年NBAドラフトでシャーロット・ホーネッツから1順目1位で指名されました。

LJはルーキーイヤーから大活躍しルーキーオブザイヤー(新人王)に輝いています。ちなみに平均19.2得点、11リバウンドの成績を残しました。1年目から平均ダブルダブルの成績を残せるのはNBAのスーパースターでもごく一部です。

「LJは本当にすごい!!」

ドリームチームⅡ

1994年の世界選手権にはドリームチームⅡのメンバーに選ばれました。正直ドリームチーム1の衝撃がすごすぎたので、ドリームチーム2にも本当に注目が集まりました。

もちろん圧倒的な力で金メダルを獲得しています。

「このころのLJは本当にすごかった」

フューチャーブルズ

当時話題となったのがフューチャーブルズでした。当時のシャーロット・ホーネッツには1991年にラリー・ジョンソン、ケンドール・ギル、1992年にアロンゾ・モーニングがドラフトで加入し、才能のある若手選手が一気に集まりました。

彼らは「フューチャーブルズ」とよばれ非常に期待されます。正直本当にすごい若手達でした。ただ、マイケル・ジョーダン率いる本物のブルズには全然叶いませんでしたけどね。

そんな将来を嘱望されたフューチャーブルズでしたが、数年後チーム状態が悪くなります。その為LJは1996年にニューヨークニックスへトレードされました。

彼らがフューチャーブルズとなる事は叶いませんでした。

「残念」

 

ニューヨークニックス時代

LJは1996年にニューヨークニックスへトレードされました。ニューヨークニックス時代で印象的だったのが

パトリック・ユーイングとのインサイドコンビです。

「本当にいいコンビだった!」

LJとユーイングがインサイドにいるだけでも本当に威圧感がありました。

LJはミラクルニックスで大活躍

ニックスは1988ー99年のレギュラーシーズンの成績がイースタンカンファレンス最下位でした。結果ニックスは8位の成績でプレーオフに進出します。

プレーオフ1回戦では第1シードのマイアミヒートと対戦しました。マイアミヒートにはホーネッツ時代のチームメイトだったアロンゾ・モーニングがいました。

普通ならば第1シードのヒートが勝つのが当たり前なんですが、なんと8位のニックスが1位のヒートをやぶると言う番狂わせが起きました。

私はこの時、試合を見ていましたがヒートを応援していたのでめちゃくちゃ悔しかったです。

当時はファーストラウンドは5回戦制(今現在はファーストラウンドも7回戦制)でしたので3勝2敗でニックスが勝ちました。

これだけでもニックスは本当にすごいんですけど、続くアトランタホークスとのカンファレンスセミファイナルではなんとスウィープでホークスを下しまさかのカンファレンスファイナル進出を果たします。

カンファレンスファイナルではインディアナペイサーズを4勝2敗でやぶりました。

すべて上位シードのチームをやぶってのNBAファイナル進出だったので、まさに「ミラクルニックス」でした。今後このような快進撃はそう簡単には起こらないでしょう。

ミラクルニックスにはLJのほかにもラトレル・スプリーウェルアラン・ヒューストン、勉族のタトゥーで有名なマーカス・キャンビーなど良い選手がいっぱいいました。

NBAファイナルでは惜しくもティム・ダンカンデビッド・ロビンソンのツインターワーの前に敗れ去りましたが、非常に見ごたえのあるシーズンでした。

ラリー・ジョンソンの活躍なくしてミラクルニックスは誕生しなかったといっても過言ではありません。

グランママ

ラリー・ジョンソンは「グランママ」と言うおばあさんのキャラが有名でした。彼はコンバースと契約していたんですけど、1990年代初期のコンバースのCMが人気を博しました。

って言うかこれアンクル・ドリューのさきがけやんww

アンクル・ドリュー出ても全然違和感ないっす

スペースジャムでジョーダンと競演

LJは1996年に公開されたマイケル・ジョーダン主演のスペースジャムに出演しています。

この映画は本当に面白いですが、LJはマイケル・ジョーダンの敵役として登場します。

ちなみにこの映画にはラリー・バードチャールズ・バークレー、パトリック・ユーイング、マグジー・ボーグス、ショーン・ブラッドリーなど数々のNBA選手が出演しています。

このメンバーを見れば、当時如何にLJが人気者だったかが分かると思います。

それではまた。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

-レジェンド

Copyright© NBAレジェンド-過去から現在までのNBAをまとめるブログ , 2019 All Rights Reserved.