レジェンド

アイザイア・トーマスはデトロイト・ピストンズで活躍したレジェンド

投稿日:2018年5月27日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はアイザイア・トーマスを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1961年4月30日

出身国:アメリカ

出身地:イリノイ州・シカゴ

ポジション:ポイントガード

ドラフト順位:1984年1巡目2位

ドラフトチーム:デトロイト・ピストンズ

出身校:インディアナ大学

身長:185cm 体重:84kg

ピストンズのレジェンド、アイザイア・トーマス

皆さんはアイザイア・トーマスと聞いてどちらのアイザイア・トーマスがまず最初に思い浮かぶでしょうか?

若い方は背の低いサウスポーのアイザイア・トーマスでしょうし、私の場合はピストンズで大活躍したアイザイア・トーマスです。

これで世代が分かりますね(笑) インターネットで「アイザイア・トーマス」と検索するとまずサウスポーのアイザイア・トーマスが出てきます。昔はピストンズのアイザイアトーマスが有名だったんですが・・・

ピストンズのレジェンドアイザイア・トーマスは1980年代から1990年代初期を代表する名ポイントガードです。

オールスターに何度も出場しましたし、NBAチャンピオンにもなりました。本当にスゴイポイントガードですよ。

背番号11番が本当にかっこよかった。

インディアナ大学時代

アイザイア・トーマスはインディアナ大学出身です。大学時代は名将ボビー・ナイトの下でプレーしました。トーマスは1981年のNCAAトーナメントでチームを優勝に導いています。

そもそも、ボビー・ナイトとアイザイア・トーマスのコンビが弱い分けないです。最強の師弟コンビです。

NCAAトーナメントで大活躍したトーマスは1981年のNBAドラフトで1順目2位でピストンズに指名されました。

バッドボーイズ

当時のピストンズは激しいディフェンスをするチームとして有名で「バッドボーイズ」と呼ばれていました。

 

マイケル・ジョーダン率いるシカゴブルズもこのバッドボーイズの壁をなかなか越えることが出来ずにプレーオフで勝ち進むことが出来ませんでした。当時のピストンズは本当に素晴らしいチームでした。

そのバッドボーイズの象徴的な存在がアイザイア・トーマスです。 ボールハンドリングが非常にいい選手でドリブルもパスもうまかったです。リーダシップも抜群で負けん気の強い選手でした。まさにバッドボーイズにうってつけの選手でした。

ピストンズのフランチャイズプレーヤー

アイザイア・トーマスはピストンズ一筋で1981年から1994年までプレーしました。

1989年と1990年にはピストンズをバックトゥバック(2連覇)に導きます。

まさにピストンズのフランチャイズプレーヤーでした。

背番号11番はデトロイト・ピストンズの永久決番になりました。

トーマスの印象的なプレー

彼の現役時代で印象的なのはロサンゼルスレイカーズと対戦した1988年のNBAファイナル第6戦です。この試合でトーマスは足首を負傷しました。しかし、トーマスは足を引きづりながらプレーし続けます。

普通だったらプレーできないような怪我を負っていたにもかかわらず素晴らしいプレーをしました。しかも、1クォーターだけで25得点をとりました。惜しくも試合には敗れましたが、この時のトーマスのパフォーマンスは 本当に凄い

 

トーマスの印象的なプレー②

1987年イースタンカンファレンスファイナル第5戦でほぼピストンズの勝ちが決まっていた場面での痛恨のパスミス

バードからスティールされ、デニス・ジョンソンにブザービターを決められてしまいました。

ボールハンドリングが物凄い

トーマスのボールハンドリングは本当に凄くて、まさに手にボールがくっついているようでした。彼のドリブルには本当に憧れましたし、真似して練習しました。

本場アメリカでもアイザイア・トーマスに憧れている選手は多かったです。「Hoop Dremes」と言うビデオがあったんですが、子供たちはみんなアイザイア・トーマスのプレーに目を輝かせていました。

元祖ドリームチーム落選

1992年バルセロナオリンピックが開催。この大会から始めてプロ選手の参加が認められました。

ジョーダン、マジックバードなど当時のスーパースターがアメリカ代表に選ばれたにもかかわらずアイザイア・トーマスは選ばれませんでした。

当時の私は、なぜアイザイア・トーマスが選ばれず大学生だったクリスチャン・レイトナーが選ばれたのか理解出来ませんでした。まあなんか大人の事情があったんでしょうが。

正直言うとレイトナーよりも アイザイア・トーマスが選ばれて欲しかった レイトナーさんすんません。

とにかくドリームチーム1には選ばれていませんが間違いなく当時のNBAで1位2位を争うポイントガードであったことは間違いありません。

主な経歴

NBAチャンピオン(1989、1990)

ファイナルMVP(1990)

NBAオールスター(1982-1993)

オールスターMVP(1984、1986)

オールNBAファーストチーム(1984-1986)

アシスト王(1985)

NBAの偉大な50人に選出

コーチとしても活躍

引退後、アイザイアトーマスはコーチとしても活躍しました。

2000-2003年はインディアナペイサーズ、2006-2008年はニューヨークニックスのコーチを務めました。2003年にはオールスターゲームのヘッドコーチも務めています。

また2009-2012年にはフロリダ国際大学(FIU)の監督をしていました。

最後に現役時代のトーマスは本当に 凄かった。

それではまた

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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