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マイケル・ジョーダンのすごさについて

投稿日:2018年5月20日 更新日:

りとる・あいばーそん
はじめまして!初回は神様マイケル・ジョーダンを紹介するっす!

皆様はじめまして!りとるあいばーそんと申します。

初回はマイケル・ジョーダンの凄さについて語ってみようと思います。

それでは行きましょう!

マイケル・ジョーダンと他の選手の違い

現役当時のマイケル・ジョーダンのスタッツと同じような数字を残している選手は今現在も存在します。

平均30得点近い選手はたくさんいますよね。ジョーダンの平均得点も30点位でした。

しかし、同じ平均30得点でも、まったく内容が違います。

数字にすれば一緒なんですけどね。

じゃあ何が1番他の選手達と違うのか?それはジョーダンの勝負強さにあります。

ジョーダンは必ずといっていいほど勝負所で得点しました。

この場面で決めればチームが優勢になる、試合に勝つ、そういう場面でこそ真価を発揮する選手でした。

当時プレーしていた選手でも、現役の選手でも私が知る限り彼レベルの勝負強さを持っている選手はほぼいません。強いてあげるならばレブロン・ジェームズ位のものです。

今後ジョーダンみたいに勝負強い選手はなかなか現れないと思います。

2回のシリーズウィナー

マイケル・ジョーダンはとにかく勝負強い。キャリアで2回もシリーズを決定するショットを決めています。

1回目は1989年5月7日、プレーオフファーストラウンドでのシリーズウィナー。

相手はクリーブランド・キャバリアーズでした。2勝2敗で迎えた第5戦、シカゴ・ブルズ劣勢の場面でジョーダンはやってのけます。

クレイグ・イーローを空中でかわし、見事ブザービーターを決めました。

ジョーダンは101対100でブルズをカンファレンスセミファイナルに導いています。

意外と思われるかもしれませんが、当時はキャバリアーズのほうがブルズよりもレギュラーシーズンでいい成績を残していました。

キャバリアーズが第3シード、一方ジョーダン率いるシカゴ・ブルズは第6シード。レギュラーシーズンでの対戦はすべてキャバリアーズが勝利しています。

ジョーダンはこのシュートで番狂わせを起こしたわけですね。

もしこのシュートが外れていればブルズがファーストラウンドで敗退していました。なのでジョーダンの喜びようが物凄いです。

りとる・あいばーそん
やっぱりジョーダンは勝負強い!

2回目は1993年のイースタンカンファレンスセミファイナルでのシリーズウィナー。相手はまたしてもクリーブランド・キャバリアーズでした。ジョーダンをマークしていたのはドミニク・ウィルキンスの弟ジェラルド・ウィルキンスです。

この時はブルズが第2シード、キャバリアーズが第3シードでしたね。ちなみにレギュラーシーズンの成績は2勝3敗でブルズが負け越しています。

このプレーオフでもジョーダンはやってのけましたね。101対101の同点の場面でまたしてもシリーズを決定するシュートを沈めました。ちなみにこの時はブルズがスウィープしています。

どちらのシュートもアウェイで決めてるので本当に凄いですね。

キャバリアーズとキャバリアーズのファンは2回もジョーダンにどん底に叩き落されました。ブルズはレギュラーシーズンにキャブスに負け越していたので、ジョーダンの負けず嫌い魂を刺激してしまったのかもしれません。

りとる・あいばーそん
2回のシリーズウィナーは2019年のプレーオフでデイミアン・リラードが達成するまでジョーダン唯一の記録。

復帰後にもブザービーター

1993年に1度目の引退をしていたジョーダンでしたが、1995年のシーズン途中に電撃復帰しました。

そしていきなりやってくれましたね。

復帰後の3月25日のアトランタ・ホークス戦。1点ビハインドの場面でジョーダンはブザービーターを決めました。

99対98でブルズを勝利に導きます。

やっぱジョーダンは只者じゃないと思わせてくれた一発でしたね。

復帰後のこの劇的なシュートはさすがとしか言いようがありません。背番号45番が懐かしいです。

THE SHOT

1982年NCAAトーナメント決勝で決めた決勝シュート。

これは有名なシュートですね。

63対62でジョージタウン大学を倒しました。

大学時代から既に勝負強さを発揮しているジョーダン。この勝負強さは天性のものなのでしょう。

誰しもが出来る事ではありません。

このシュートからジョーダンの伝説が始まったといっても過言ではありませんね。

りとる・あいばーそん
さすが!

NBAファイナルでの勝負強さ

ジョーダンのファイナルでの勝負強さは凄いです。

1997年6月1日、ユタ・ジャズとのNBAファイナル第1戦で、ジョーダンは劇的なブザービーターを決めました。

その後を左右する大事な試合でしたので、かなりこのシュートは重要なシュートになりましたね。

決めた後のガッツポーズがかっこよすぎます。

もう1つは、1998年6月14日、残り5.2秒、85対86で負けていた場面からのシュートです。

LAST SHOTと呼ばれています。ジョーダンはこのシーズン終了後に引退するとの噂があったので事実上これが現役最後のシュートになるのではないかと言われていました。

実際このシーズンをもってジョーダンは2度目の引退をしてしまいます。のちにワシントン・ウィザーズで復帰することになるんですが、正直ブルズで引退した時は物凄く悲しかったですね。

全盛期なのになんで辞めてしまうんだろうと思いました。

ただ、このシュートはジョーダンの2度目の引退を飾る上では最高のシュートだったのは間違いありません。なんてドラマチックな幕の引き方なんだろうと今でも思っています。

ウィザーズでも決勝シュート

ワシントン・ウィザーズで電撃復帰したジョーダン。

またしてもブザービーターを決めました。

決めた後のガッツポーズがかっこよすぎてやばいです。1996年のNBAファイナルの時と同じようなガッツポーズでしたね。やっぱりジョーダンは勝負強いと再認識させられたシュートでした。

オールスターでも勝負強い。

2003年のオールスターでのシュートも印象的でしたね。残り4.8秒の場面で放った芸術的なフェイダウェイは見事にネットをゆらします。

2度の復帰後で全盛期からは少し力が衰えていましたが、この勝負強さはさすがジョーダンとしか言いようがありませんでした。

ただ、その後コービー・ブライアントがフリースローを決めてしまった為、決勝シュートにはなりませんでしたけどね。

りとる・あいばーそん
コービー・・・

ファイナルで大活躍。

ジョーダンはNBAファイナルでキャリア平均33.6得点を記録しました。凄い数字ですね。

しかし、凄いのは数字だけではありません。最初のほうにも言ったとおりジョーダンは勝負どころでの精神力が半端じゃなく凄いです。

特に優勝がかかった試合のジョーダンのプレーは本当に凄い。緊迫した試合の重要な場面でことごとくシカゴ・ブルズに勝利をもたらしました。

1991年のレイカーズ戦、92年のブレイザーズ戦、93年のサンズ戦、96年のソニックス戦、97年のジャズ戦、98年のジャズ戦全てにおいて印象に残る場面が多かったですね。

サンズ戦でのレイアップ、レイカーズ戦でのダブルクラッチ、ブレイザーズ戦でのスリーポイント、ジャズ戦でのブザービターや重要な場面でのスティールなどはNBAファイナルの中でも歴史に残るような名プレーです。

私がジョーダンをNBA史上最高と思っている最大の理由はこの勝負強さにあります。

自らの活躍によってチームに優勝をもたらす姿は本当にかっこいいですね。

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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