NBA選手

ヤニス・アデトクンボが凄すぎる!!

投稿日:2018年9月25日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はヤニス・アデトクンボを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1994年12月6日

出身国:ギリシャ

出身地:アッティカ地方セポリア

ポジション:SF

ドラフト順位:2013年1順目15位

ドラフトチーム:ミルウォーキー・バックス

出身校:フィラスリチコスBC

身長:211cm 体重:100kg

ヤニス・アデトクンボ

ヤニス・アデトクンボは本当にすごい選手。

私は「こんなに大きくて、すばやくて何でも出来る選手見たことないです」

私がNBAを見始めてから今現在に至るまで、ヤニスのような選手はいませんでした。211cmも身長があるにもかかわらず、ガードポジションのプレーが出来るわけですから、本当に凄いです。

まさしく現代のNBAを象徴する存在ですね。

昔のNBAならば確実にパワーフォワードかセンターで起用されていたでしょう。

しかも、2016年にはポイントガードでも起用されていました。起用したのはジェイソン・キッド監督でした。

さすがキッドです。

ヤニスをポイントガードで使おうとするのが彼らしいですね。

りとる・あいばーそん
211cmでポイントガードってw

この起用方は本当に面白い起用方だったと思います。

ヤニスの身体能力

ヤニスの身体能力は「レブロン・ジェームズ」に匹敵するほどです。

たまにレブロン以上じゃないかと感じる時もありますね。

そしてなんと、アデトクンボはウイングスパンが221cmもあります。そんなアデトクンボのダンクは本当に強烈そのものです。

ユーロステップからのダンクシュートは凄すぎてびっくりしました。

普通は出来ませんよね。でも彼は簡単にやってしまいます。

りとる・あいばーそん
こんな選手が現れるなんて・・・

今後、アデトクンボの努力次第ではとんでもない選手に成長する可能性大です。まだ彼は若いので本当に今後が楽しみですね。

2013年NBAドラフト

NBAでドラフトされる前アデトクンボはギリシャのプロリーグでプレーしていました。しかし、NBAのスカウト達が彼ほどの逸材を見逃すわけはありません。

スカウトの目に留まったアデトクンボは2013年のNBAドラフトに於いて、1順目15位でミルウォーキーバックスに指名されました。

「バックスのスカウト優秀すぎっ」

バックスは、フランチャイズプレーヤーになれる選手を15位指名で得ることが出来ました。

近頃は生涯1つのチームでプレーするスーパースターが減ってきましたが、ヤニスには是非ともバックスで優勝して欲しいです。

りとる・あいばーそん
KDのようにはなって欲しくない。

ルーキーイヤー~ミルウォーキーバックスのエースに

NBAと言う世界は厳しい世界です。アデトクンボほどの身体能力があっても、初めはなかなか結果を出すことができませんでした。

1年目のヤニスの成績は平均6.8得点、4.4リバウンド、1.9アシストの成績でした。

「一年目はまだ線が細かったですね」

しかし、努力し続けたアデトクンボはその後明らかに体が大きくなりました。ルーキーイヤーと今の体つきを比べるとまったく別人ですね。

ルーキーイヤーと比べると23Kgも体重が増えたそうです。

平均得点も2年目12.7得点、3年目16.9得点、4年目22.9得点、5年目26.9得点、6年目27.7得点(2019年4月現在)と順調に成長していますね。

2016-2017シーズンにはアデトクンボひとりで5つの部門でチームのリーダーになりました。得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックでチームトップの成績を残しています。

りとる・あいばーそん
アデトクンボ恐るべし

既にもうバックスはアデトクンボのチームになりました。

今後バックスが優勝できるか否かは、エースのアデトクンボをサポートする選手をバックスが獲得できるかどうかにかかっていますね。

もしアデトクンボが納得できるだけの選手を集めることが出来れば、NBAチャンピオンも夢ではありません。

りとる・あいばーそん
アデトクンボの成績↓
シーズン 平均得点 アシスト リバウンド スリーポイント%
2013-14 6.8 1.9 4.4 34.7
2014-15 12.7 2.6 6.7 15.9
2015-16 16.9 4.3 7.7 25.7
2016-17 22.9 5.4 8.8 27.2
2017-18 26.9 4.8 10.0 30.7
2018-19(4月5日現在) 27.7 5.9 12.5 25.3

コービー・ブライアントと比較してみる

5シーズン目までの成績を比較してみるとほぼコービー・ブライアントと遜色ありませんね。リバウンドに関してはアデトクンボが勝ってます。

りとる・あいばーそん
アデトクンボすげー

今後のNBAを背負ってたつ存在になるのは間違いないのかもしれません。

コービーの5シーズン目までの成績
シーズン 平均得点 アシスト リバウンド スリーポイント%
1996-97 7.6 1.3 1.9 37.5
1997-98 15.4 2.5 3.1 34.1
1998-99 19.9 3.8 5.3 26.7
1999-00 22.5 4.9 6.3 31.9
2000-01 28.5 5.0 5.9 30.5

脅威の身体能力の秘密

脅威の身体能力を持ったアデトクンボですが、その由来は何でしょう?その秘密は彼の両親にあると思います。実はアデトクンボの父親はサッカー選手、母親は走り高跳びの選手でした。

アデトクンボが一流のアスリートになってもなんら不思議ではありません。

また、兄は2014年NBAドラフトでニューヨーク・ニックスから2順目51位で指名されています。そして、弟も2018年NBAドラフトでシクサーズから2順目60位で指名されました。

ちなみに5人兄弟です。

「兄弟から3人NBA選手ってすごい」

2018年のオールスターで全力でプレー

2018年のオールスターではファン投票でスターターに選ばれました。オールスターで全力でプレーしたアデトクンボは

りとる・あいばーそん
本当に清清しい

ちなみにチームステフィンでプレーしました。

普通、NBA選手はオールスターではあまり全力でプレーしないんですが、アデトクンボは最初からエンジン全開でした。全力でダンク決めまくってましたね。そういうアデトクンボなんか好きですね。

新しい風を吹かせてる感じがして最高です!

「怪我には気をつけてくださいね」

2019年NBAオールスタードラフト

アデトクンボは2019年のオールスターファン投票で437万5,747票を獲得しました。早くも、人気実力共にNBAを代表する存在になりましたね。

そんなヤニスは2019年のNBAオールスターでキャプテンを務めました。2019年のNBAオールスタードラフトでは2位指名でステフィン・カリーを指名。

正直ヤニスとカリーが一緒のチームなんて最高すぎです。

その他にはジョエル・エンビードポール・ジョージケンバ・ウォーカーがスターターで指名されました。

リザーブではチームメイトのクリス・ミドルトンを真っ先に指名するあたりさすがだなと思います。

りとる・あいばーそん
チームメイト思い

スリーポイントは改善の余地あり、しかし・・・

ヤニスのスリーポイントの確率は4月5日現在25.3%しかありません。今現在のNBAはスリーポイント全盛の時代です。にもかかわらずヤニスは時代に逆行するかのような成績ですね。

しかし、ヤニスはスリー抜きでも今シーズンMVP候補になっています。

その秘密はゴール近辺でのシュート成功率が非常に高い事が上げられますね。ちなみに2018-19年シーズンは70%もありました。ペイントエリアでの得点はなんと1試合平均17得点です(これはあのシャキール・オニール以来の快挙)

スリーポイントがもっと上手くなればさらにアンストッパブルな選手になれるでしょう。

本当に恐ろしいプレーヤーですね。

りとる・あいばーそん
すごい・・・

アシストに関しては1試合平均6本近い数字をあげています。今シーズンのバックスにはクリス・ミドルトンやミロティッチ、ブルック・ロペスなどの得点をとれるチームメイトが揃っています。

ヤニスが周りを生かしたプレーを出来るのがバックス好調の要因でしょう。

アデトクンボの今後に期待

すでにスーパースターの仲間入りを果たしたアデトクンボですが、まだまだこれから伸びる要素がいっぱいあります。

特にアウトサイドのシュートはまだ向上の余地がありますし、アシストやディフェンスがもっと凄くなればさらに凄い選手になれます。本当に今後が楽しみな選手ですね。

ヤニスまさに現代のNBAを象徴する存在です。

いつの日か彼がチャンピオンリングを手に入れる姿を是非見てみたいものです。

バックスをリーグトップの成績に導いたヤニス

4月4日バックスはフィラデルフィア・セブンティシクサーズを128対122で倒しました。

これによりバックスは今シーズンの成績を59勝20敗にしました。あと1勝で60勝ですね。

本当に凄い成績です。

バックスはこの勝利により、リーグトップの成績を確定させました。プレーオフではホームコートアドバンテージがかなり重要になる為、本当にバックスにとっては喜ばしい事ですね。

私はウォリアーズ王朝を倒すのはヤニスなのではないかと密かに思っています。ウォリアーズは簡単に倒せるチームではありませんが、ヤニスならばやってくれそうです。

今シーズンはホームコートアドバンテージもありますし、もしファイナルまで勝ち進む事が出来ればウォリアーズを倒す可能性も無きにしも非ずですね。

りとる・あいばーそん
バックス対ウォリアーズ是非見てみたいです!!

それではまた。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

-NBA選手

Copyright© NBAレジェンド-過去から現在までのNBAをまとめるブログ , 2019 All Rights Reserved.