NBA選手

ケビン・ラブはNBA屈指のパワーフォワード

投稿日:2018年9月15日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はケビン・ラブを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1988年9月7日

出身国:アメリカ

出身地:カリフォルニア州サンタモニカ

ポジション:パワーフォワード

ドラフト順位:2008年1順目5位

ドラフトチーム:(メンフィス・グリズリーズ→ミネソタ・ティンバーウルブス)

出身校:UCLA

身長:208cm 体重:118kg

NBAデビュー:2008年10月29日

ケビン・ラブ

ケビン・ラブは本当に凄いパワーフォワードです。

キャリア平均で18.3得点、11.3リバウンドの成績をあげています(2019年4月時点)

特にリバウンドはルーキーイヤーから二桁近くのアベレージを上げていて、インサイドでの存在感は抜群です。

リバウンドをとる能力に関してはNBA選手の中でもかなり高いレベルにありますね。リバウンドからのアウトレットパスもいい感じです。

2011年にはリバウンド王になりました(この年MIPにも輝いています)

ラブすげー

あと名前がLOVEってなんかかっこよすぎません?愛ですよ愛。

りとる・あいばーそん
いい名前

2007年マクドナルドオールアメリカン

私が初めてラブの試合を見たのは、2007年のマクドナルドオールアメリカンの時でした。ラブはこの時からインサイドでの存在感が抜群でした。OJメイヨほどではなかったですが、かなり注目されていましたね。

ラブはこの時13得点6リバウンドの成績を残しています。ラブは高校の時から将来を嘱望されるバスケットボールプレーヤーでした。

「ラブは高校時代から本当に良い選手でしたよ」

UCLA時代

高校で活躍したあと、ラブは名門UCLAに入学します。

しかし、ラブはノースカロライナ大学に行く可能性もありました。結果的に彼はUCLAを選びましたけどね。

当時のUCLAにはラッセル・ウエストブルックやダレル・コリソンなど後にNBA入りする有能な選手がいました。UCLAは2008年のNCAAトーナメントに出場しますが、惜しくもファイナル4でデリック・ローズ率いるメンフィス大学に敗れています。

ラブは大学時代に平均17.5得点、10.6リバウンドの成績を残しました。大活躍したラブはPac10のプレーヤーオブザイヤー、オールPac10のファーストチーム、オールアメリカンのファーストチームに選出されています。

りとる・あいばーそん
大学時代から平均ダブルダブル

2008年NBAドラフト

ケビン・ラブは2008年のNBAドラフトに於いて、1順目5位でメンフィスグリズリーズに指名(ウルブスへトレード)されました。高校の時からNBA入りは確実だったので、指名されたときは「やっぱりね」と思いました。

ミネソタ・ティンバーウルブス時代

ラブはルーキーイヤーから活躍します。平均11.1得点、9.1リバウンドの成績をあげました。ルーキーイヤーから活躍できる選手はなかなかいませんが、ドラフト5位指名の実力をすぐに発揮しましたね。

2年目はさらに数字を伸ばし14.0得点、11リバウンドの成績を残しています。3年目はさらに凄くて20.2得点、15.2リバウンドの成績でした。

まさにシンリンオオカミが持つような鋭い嗅覚でボールを嗅ぎ付けていましたね。

りとる・あいばーそん
ラブさんすげーよ

ティンバーウルブス時代のラブは本当に勢いがありましたし、チームのファーストオプションとして実力を出し切っていました。

後にキャバリアーズに移籍するんですが、キャバリアーズ時代よりもウルブス時代のほうがのびのびプレーしていた印象があります。

ラブはウルブスで6年間プレーしましたが、平均得点が20得点を超えたシーズンは3度もありました。また、2013-14年シーズンには26.1得点、12.5リバウンドの好成績をあげています。

ラブはケビン・ガーネット以来の大物プレーヤーとして、ウルブスのフランチャイズプレーヤーになる素質があったと思います。

ウルブス時代のラブは本当にすごかった。ダブルダブルを量産しまくりでした。

ただラブは当時のウルブスのチーム状況もあり、1回もプレーオフには出たことがありませんでした。個人的には本当に大活躍していたんですけどね。

 

2012年の3ポイントコンテストで優勝

ラブは2012年の3ポイントコンテストでチャンピオンになりました。試合でも重要な局面でスリーを決めることがあるので本当に頼りになる選手ですね。

今のところキャリア平均で37%の確率で決めています。パワーフォワードとしては十分すぎる数字ではないでしょうか。

りとる・あいばーそん
さすがラブ

キャバリアーズへトレード

2014年ケビン・ラブはミネソタ・ティンバーウルブスからクリーブランド・キャバリアーズへトレードされました。

キャバリアーズはチャンピオンリング獲得の為、即戦力になる選手を探していました。

そこで白羽の矢にたったのがラブでした。

キャバリアーズは若手のアンドリュー・ウィギンスを放出しラブを獲得しました。

将来性抜群のウィギンスとの交換だったので、ラブはキャブスから相当評価されていたのが分かります。

りとる・あいばーそん
ラブすげー

チームの3番手に

ウルブス時代、ラブはチームのエースとして活躍していました。しかし、キャバリアーズではカイリー・アービングとレブロン・ジェームズについでチームの3番手としてプレーすることが多くなりました。

もちろんそれに伴い、平均得点はウルブス時代よりも少なくなりました。しかし、リバウンドに関してはウルブス時代同様2桁近い数字を常に残しています。

ラブはリバウンドの才能は凄いものを持っていますね。もっと評価されてもいいと私は思います。

怪我

ケビン・ラブの加入したキャバリアーズはその年優勝を狙える戦力が揃っていました。しかし、彼はボストン・セルティックスとの試合でケリー・オリニクと接触し肩を脱臼してしまいます。

その後、彼が試合に出場することはありませんでした。

私はいつも思います。この時ラブが怪我してなければこのシーズンはウォリアーズじゃなくてキャバリアーズが優勝していた可能性が高かったと。

ちなみにカイリーもファイナルで負傷してしまいました。

レブロンが孤軍奮闘しましたが、さすがにラブとカイリー抜きでは優勝出来ませんでしたね。

りとる・あいばーそん
ラブ残念

1クォーター34得点

ラブで1番印象に残っているのが2016年11月23日のブレイザーズ戦です。なんと第1クォーターで34得点も決めました。この時のラブは本当に神がかっていました。この記録は第1クォーターでのNBA記録です。

単純計算で34×4=136得点ですねw

りとる・あいばーそん
やっぱラブは凄い選手

なぜか過小評価されてますけどね。

 

2016年NBAチャンピオン

圧倒的にゴールデンステート・ウォリアーズが優勢だと思われていましたが、このファイナルでのラブの活躍は本当に凄かったです。

ゴール下でしっかり体を張っていましたし、本当に泥臭いプレーに徹していました。この泥臭いプレーがキャバリアーズに勢いをもたらしていたのは間違いありません。

数字には出てこないですが少なくとも私は見ていてそう感じました。ラブの活躍なくしてシーズン73勝を達成したウォリアーズを打ち負かすことは出来なかったでしょう。

ラブはキャバリアーズに来てからずっと過小評価され続けていたので本当に嬉しかったです。ラブでは優勝できないとの評価もありましたからね。

一時はトレードの噂もありましたし・・・

なのでそれを覆したラブは本当にかっこいいです。

りとる・あいばーそん
ラブ最高

アイザイア・トーマスとチームメイトに

ラブはアイザイア・トーマスと仲良しです。実は学生時代に一緒のチームでプレーしていました。

そんな2人は2017-18年シーズンにキャバリアーズでチームメイトになりました。

しかし、その後トーマスがロサンゼルス・レイカーズにトレードされてしまったので残念ながら一緒のチームでプレーしたのはほんの少しでした。

短い間でしたけど、一緒のチームになれて良かったですね。

2人ともあどけなさが残ってます。

りとる・あいばーそん
メンバー豪華すぎ↓

正直このメンバーにはかなり期待しました。結果すぐ解散しましたが・・・

レブロンがレイカーズへ移籍

2018年オフにレブロンがレイカーズに移籍しました。これにより実質キャバリアーズのエースはラブになりました。

間違いなくレブロンがいた時よりもラブにボールが集まるでしょう。

チームのファーストオプションとなったラブがウルブス時代のような活躍をする可能性も十分あります。これからどうなるか分かりませんが、私はラブのことを本当に良い選手だと思っているんで是非とも頑張ってほしいです。

りとる・あいばーそん
ラブがんばれ!

キャブスと複数年契約

ラブは2018年のオフに4年1億2000万ドルでキャバリアーズと契約を延長しました。

正直レブロンが去ったのでラブも新天地へ行くとばかり思っていたので契約延長は意外でしたね。

実は結構キャバリアーズの事気に入ってたんですね。

もしかしたら、NBAチャンピオンになったチームで骨を埋める気なのかもしれません。

怪我から復帰

2018年11月2日、ラブは左足親指の手術をしました。キャバリアーズの新エースとして活躍が期待されていただけに残念でした。

その後、2月8日のウィザーズ戦で復帰しましたが、ほとんど活躍できていません。

ただ、結果的にこのシーズンのラブは22試合の出場し、平均17得点、10.9リバウンドの成績を残しています。

りとる・あいばーそん
さすがラブ

しかし、長期に渡ってラブが欠場していたキャバリアーズは十分な勝ち星を上げる事ができませんでした。ルーキーのコリン・セクストンなどの頑張りはありましたが、19勝63敗と残念な結果に終わっています。

ただ、2019年のNBAドラフトは優秀な若手選手が多いので、結果的にラブの長期離脱はキャバリアーズにとっては良かったのかもしれません。

運よく1位指名権を獲得出来ればザイオン・ウィリアムソンを獲得できますしね。

もしかしたら若返りを図るキャバリアーズがラブをトレードの駒にする可能性も無きにしも非ずですが・・・

2019-20年シーズンの新生キャバリアーズが楽しみです。

りとる・あいばーそん
ラブ頑張れ!

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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