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NBA最年少MVP、デリック・ローズは全盛期のプレーが凄すぎる!!

投稿日:2018年9月11日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はデリックローズを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1988年10月4日

出身国:アメリカ

出身地:イリノイ州シカゴ

ポジション:ポイントガード

ドラフト順位:2008年1順目1位

ドラフトチーム:シカゴブルズ

出身校:メンフィス大学

身長:191cm 体重:86kg

NBA屈指の名ポイントガード、デリック・ローズ

デリック・ローズは本当に凄いポイントガードです。特にシカゴブルズに所属していた時のローズはスピードが早くてアンストッパブルな選手でした。類稀なる身体能力を持っていたローズは物凄いダンクやダブルクラッチで観客を魅了しました。

20代の頃と比べると身体能力は落ちましたが、今でも十分凄い選手です。

ローズは2007年マクドナルドオールアメリカンとジョーダンブランドクラシックに出場

私がローズのプレーを始めて見たのは彼が2007年のマクドナルドオールアメリカンの試合に出場した時でした。意外かもしれませんがローズはマクドナルドオールアメリカンではあまり目立っていませんでした。

もちろんフルパワーでプレーしてなかったとは思います。しかし身体能力の高さは見ていて分かりました。ただ、この大会で最も注目されていたのはO.J.メイヨでした。メディアはデリック・ローズよりもO.J.メイヨのほうを追っていました。

ローズはウエストチームのスタメンに選ばれました。他にはエリック・ゴードン、マイケル・ビーズリー、カイルシングラー、ケビン・ラブがスターターに選ばれています。

あと控えにはブレイク・グリフィン、ジェームズ・ハーデン、ジャレッド・ベイレスなどがいました。そうそうたるメンバーです。試合はローズがいたウエストチームが114対112で勝ちました。ちなみにローズは22分間プレーして、たった5得点でした。

だから私の印象にあまり残ってなかったのかもしれません。

また、ローズは2007年のジョーダン・ブランドクラシックにも出場しました。どちらかと言うと私はこの試合のローズのほうが印象に残っています。随所に良いプレーをしていました。

ローズはNBAへの登竜門と言われるマクドナルドオールアメリカンとジョーダンブランドクラシックに選出されていますのでNBA入りは高校生の時から約束されていたようなものでした。

メンフィス大学時代

高校時代に大活躍したローズはメンフィス大学に進学しました。大学時代に印象に残っているのはクリス・ダグラス・ロバーツと言う選手と一緒に大活躍した事です。このバックコートコンビは破壊力抜群でした。

ローズとロバーツに率いられたメンフィス大学はNCAAファイナル4に進出します。ファイナル4ではケビン・ラブ率いるUCLAと対戦しました。ローズの大活躍によりメンフィス大学がファイナルに進出しました。

ファイナルでは惜しくもカンザス大学に敗れましたが、ローズの活躍は本当に凄かったです。私はメンフィス大学を応援していたので本当に

悔しかった

 

2008年NBAドラフト

当時のことはよく覚えていますが、私はO.J.メイヨがブルズに1位指名されるだろうと予想していました。しかし、1位指名されたのはデリック・ローズでした。

私の予想は見事に外れましたwww

ちなみに2位はマイケル・ビーズリーで3位がメイヨ、4位がラッセル・ウエストブルックで、5位がケビン・ラブ、7位がエリック・ゴードンでした。

「このメンバーめっちゃすげー!!」

ローズはブルズにとってマイケル・ジョーダン以来の超大物選手でした。ブルズファンにとっては本当に嬉しい指名でした。しかもローズの地元はシカゴです。

1位指名がガードポジションの選手だったのはアレン・アイバーソン以来でした。

「当時はポイントガードが1位指名されるのは稀な事」

ルーキーイヤー

ローズはルーキーイヤーから大活躍しました。レギュラーシーズンは平均16.8得点、6.3アシスト、3.9リバウンドをあげます。

また、プレーオフ1回戦ではボストン・セルティックスと対戦しましたが、ローズのプレーオフデビュー戦は華々しいものになりました。ローズはルーキーながら36点をとりました。

ローズめっちゃ凄い!!

しかもこの記録はあのカリーム・アブドゥル・ジャバーの出した記録とならぶNBA記録(2018年現在)です(ジャバーもめっちゃすげー)

惜しくもプレーオフ1回戦で敗れはしましたが、まさにローズはNBAの「ライジングスター」でした。

史上最年少MVP

NBA3年目の2010-2011シーズンにローズは大活躍しました。平均25得点、7.7アシスト、4.1リバウンドを記録します。ローズの活躍によりシカゴブルズはレギュラーシーズンを62勝10敗で終えました。

私は1990年代のシカゴブルズの大ファンだったので、正直ブルズの復活は本当に嬉しかったです。やっぱり赤と白のブルズのユニフォームは強くないとかっこよくありません。このシーズン数々の記録を残したローズはなんと22歳と6ヶ月でシーズンMVPを受賞しました。

この記録の凄いところはあのマイケル・ジョーダンよりも若くしてMVPになった事です。

当時の私は「本当に凄い選手がでてきたもんだ」と思っていました。

私はローズがいつか「もう一度シカゴブルズを優勝に導いてくれる」と信じていました。

 

全盛期のローズのプレー

全盛期のローズのプレーはやっぱりぺネトレイトがえげつないです。あんな速いスピードでぺネトレイトされたらディフェンスはなす術なしです。しかもそこから驚異的なジャンプ力でダンクをぶちかますので本当にすごい。

とにかく全盛期のローズは動きがキレッキレッでした。

それと、全盛期の最高到達点がなんと392cm

392cmってやばいやろwww、リングの高さが3m5cmなので87cmもリングから出ちゃいますね。

とにかく全盛期のローズはまじでやばかった。

怪我

2011-2012年シーズンもローズは絶好調でした。しかし、フィラデルフィア・セブンティシクサーズとのプレーオフ一回戦にそれはおきてしまいました。

残り1分22秒、ゴールに向かってぺネトレイトしたローズは足を抱えながらコートに倒れてしまいます。私は何かいやな予感がしました。精密検査の結果、ローズは左膝前十字靭帯断裂と診断されます。

この時シカゴブルズのシボドー監督は物凄く批判を浴びました。なぜならばブルズは残り1分22秒の時点で12点もリードしていたからです。本来ならば主力を下げてもいい点差と残り時間でした。

私もこの時テレビで見ていましたが何でメンバーを変えなかったのかが不思議でなりませんでした。あの時ローズをベンチに下げていればその後のNBAの歴史は大きく変わっていたかもしれません。

 

その後ローズは怪我の影響により全盛期のようにプレーすることが出来ませんでした。

2016年にはニューヨークニックスへトレードされます。

ニックス時代

ニックスでは64試合に出場し平均18得点をあげました。ローズ自体の調子も上がってきているように見えました。平均18得点もとっているのになぜかあまり評価されていませんでした。

キャバリアーズ時代

2017年のオフにはキャバリアーズとベテランミニマムで契約しました。あのローズがミニマム契約ですよ。ただ正直言って私は嬉しかったです。

なぜならばローズとレブロンのコンビが見れるからです。ちょっと冷静になって考えると本当に凄いことです。史上最年少MVPのローズとNBAの王様であるレブロンがコンビですよ。全盛期にこの2人が組んでいたらもうそれはやばい事になっていたでしょう。

なのにその後キャバリアーズがとった仕打ちはというとローズをトレードでユタ・ジャズに放出

「は?」

私はキャバリアーズでローズが完全復活して、ウォリアーズを倒すところが見たかった。

確かにそのトレードにより、キャバリアーズはロドニー・フッドやジョージ・ヒルが手に入ったんですが、わたしは、正直ローズで勝負して欲しかった。

その後ローズはユタジャズを解雇され、ミネソタ・ティンバーウルブスと契約しました。

とにかく私はもう一回ローズが復活した所を是非見たい!

「ローズ頑張れ!!」

ローズ完全復活

巷ではローズはもうだめだとか言う人もいました、確かに全盛期ほどのスタッツは残せなくなってきていました。しかし、2018年のハロウィンゲームでローズは完全復活を果たしました 。

なんとキャリアハイの50得点を取ります。

ローズは感極まって人目をはばからず涙を流しました。ローズ本人も色々と苦労があったのだと思います。ローズのプレーをみて

私は本当に感動しました。今までNBAを見ていて一番感動しました。

怪我をしてからずっと復活を願っていたので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

これからも出来る限り活躍して欲しいですね。

それではまた

クロスオーバーキレッキレ↓

 

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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