NBAドラフト

歴代NBAドラフトの中でも当たり年といわれる1996年のNBAドラフトについて書いてみた。

投稿日:2018年8月29日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回は1996年のNBAドラフトについてっす!

1996年NBAドラフト

1996年のNBAドラフトはかなりの当たり年でした。

アイバーソンやコービーなど早々たるメンバーがこの年のドラフトで指名されます。このドラフトを見て何が1番思い出に残っているかと言うと、私が生で見たことがある選手がいっぱい指名されたことです。

「あっ!あの時日本で見たあの選手だ」「しかもこんなに高い順位で指名されとるやん!」と当時の私は心の中で思ったものです。

なので、私は1996年のNBAドラフトには思い入れがあります。

みんな若い!!↓

アイバーソンが全体1位指名、他にも良い選手がいっぱい

それでは、主だったところを挙げていきましょう。1位で指名されたのは私が大好きなアレン・アイバーソンでした。

アイバーソンは1位で指名された選手としては、NBA史上最も身長の低い選手です。

アイバーソンの大学時代のプレーを生で見たことがあった私は「アイバーソンってやっぱり超大物だったんだ」とその時思いました。

アイバーソンはドラフト指名前から1位指名確実と言われていました。

2位は勉族で有名なマーカス・キャンビー、3位シャリーフ・アブドゥル・ラヒム、4位ステフォン・マーブリー、5位レイ・アレン、6位アントワン・ウォーカー、8位ケリー・キトルズ、10位エリック・ダンピアー

13位コービー・ブライアント、14位プレドラグ・ストヤコビッチ、15位スティーブ・ナッシュ、17位ジャーメイン・オニール、20位ジドルナス・イルガウスカス、24位デレック・フィッシャーなどが指名されました。

このドラフトでアイバーソン、コービー、スティーブ・ナッシュが一緒にNBA入りしました。後の活躍は皆さんご存知のとおりです。

アイバーソン良い表情しとる!!↓

コービー・ブライアントが13位指名

このドラフトでアイバーソンの次に目玉だったのが高卒のコービー・ブライアントでした。

ガーネット以来の大物高卒選手として注目を浴びていました。コービーはシャーロット・ホーネッツに13位で指名されますが、その後すぐにレイカーズにトレードされました。

今考えるとホーネッツにとっては本当にもったいないトレードでしたね。ちなみにコービーのトレード相手はブラデ・ディバッツでした。もちろんディバッツもかなり良い選手ではあったんですが、コービーがその後成し遂げた事を考えると明らかにホーネッツが損していますね。

レイカーズにとってはフランチャイズビルダーを手に入れられて本当に最高のトレードとなりました。またレイカーズは24位でコービーの盟友となるフィッシャーも手に入れています。

スティーブ・ナッシュが15位指名

ドラフト当時のナッシュはさほど注目されていませんでした。アイバーソンやレイ・アレン、コービー・ブライアントの影に隠れてしまい、メディア自体もさほど取り上げませんでした。

当時ナッシュがMVP選手になるとは誰も思っていませんでした。

オールスタープレーヤーを何人も輩出

1996年に指名されたプレーヤーでオールスターに出場した選手を挙げてみましょう。

アイバーソン、シャリーフ・アブドゥル・ラヒム、ステフォン・マーブリー、レイ・アレン、アントワン・ウォーカー、コービー・ブライアント

ぺジャ・ストヤコビッチ、スティーブ・ナッシュ、ジャーメイン・オニール、ジドルナス・イルガウスカスと計10名もの選手がオールスターに出場しています。

このドラフトが特別なドラフトだったかを証明していますね。

MVPプレーヤーも多数輩出

1996年にドラフト指名されたプレーヤーのうち3名もシーズンMVPに輝いています。アイバーソン(2001)コービー(2008)ナッシュ(2005、2006)の3人です。特にナッシュは2年連続でMVPを獲得しています。

また、コービーは2009年と2010年にファイナルMVPにも輝いています。

数名がアメリカ代表に選出

アイバーソン、マーブリー、レイ・アレン、コービー、ジャーメイン・オニール、シャリーフ・アブドゥル・ラヒムの計6名がアメリカ代表としてプレーしました。

1996年NBAドラフト総評

1996年、日本ではルーズソックスが大流行、アムラーファッションが大人気、たまごっちが品切れ、70年代ブーム、へそだしルックが流行するなどしていました。

また、ヒット曲1位はミスターチルドレンの名もなき詩、日本レコード大賞は安室奈美恵さんでした。

そんな時代に海の向こうアメリカで1996年NBAドラフトが開催されました。本当に懐かしいです(笑)

私の中で1996年NBAドラフトは1984年のNBAドラフトの次に当たり年だと思っています。大学時代から大注目していたアイバーソンが1位指名されたのは本当に思い出に残っています。

私は「アイバーソンすげーーー!!」と思わず言ってしまいました。また、レイ・アレン、ケリー・キトルズ、オセラ・ハリントンなどは日本にユニバーシアードで来た時に生で見たので本当に思い入れがありました。

生で見たことがある選手がいっぱいドラフト指名されたので、今でもこのドラフトは私にとって1番思い出に残っているドラフトです。

おわり

1996年NBAドラフト

↓当時のNBAドラフトの様子、今見ても感動ものです!

1位 アレン・アイバーソン フィラデルフィア・セブンティシクサーズ

2位 マーカス・キャンビー トロント・ラプターズ

3位 シャリーフ・アブドゥルラヒム バンクーバーグリズリーズ

4位 ステフォン・マーブリー ミルウォーキーバックス(ウルブスへトレード)

5位 レイ・アレン ミネソタ・ティンバーウルブス(バックスへトレード)

6位 アントワン・ウォーカー ボストンセルティックス

7位 ロレンゼン・ライト LAクリッパーズ

8位 キリー・キトルズ ニュージャージーネッツ

9位 サマキ・ウォーカー マーベリックス

10位 エリック・ダンピアー ペイサーズ

11位 トッド・フラー ウォリアーズ

12位 ビタリー・ポタペンコ キャブス

13位 コービー・ブライアント ホーネッツ(レイカーズへトレード)

14位 プレドラグ・ストヤコビッチ キングス

15位 スティーブ・ナッシュ サンズ

16位 トニー・デルク ホーネッツ

17位 ジャーメイン・オニール ペイサーズ

18位 ジョン・ウォレス ニックス

19位 ウォルター・マッカーティー ニックス

20位 ジドルナス・イルガウスカス キャバリアーズ

21位 ドンテ・ジョーンズ ニックス

22位 ロイ・ロジャース グリズリーズ

23位 エフティミオレス・レンティアス ナゲッツ

24位 デレック・フィッシャー レイカーズ

25位 マーティン・マーセップ ジャズ

26位 ジェローム・ウィリアムズ ピストンズ

27位 ブライアン・エバンス オーランドマジック

28位 プリースト・ローダーデイル ホークス

29位 トラビス・ナイト レイカーズ

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

-NBAドラフト

Copyright© NBAレジェンド-過去から現在までのNBAをまとめるブログ , 2019 All Rights Reserved.