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 ステファン・カリーはNBA選手も認めるウォリアーズの偉大なスリーポイントシューター

投稿日:2018年8月26日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はステファン・カリーを紹介するっす!

プロフィール

誕生日:1988年3月14日

出身国:アメリカ

出身地:オハイオ州アクロン

出身校:デビッドソン大学

ポジション:ポイントガード

ドラフト順位:2009年1順目7位

ドラフトチーム:ゴールデンステート・ウォリアーズ

身長:191cm 体重:86kg

カリーはNBA史上最高のシューター

スティファン・カリーはNBA史上最高のスリーポイントシューターと言っても過言ではありません。過去にもスリーポイントのうまい選手は沢山いましたが、私が見た中ではカリーが一番すごいです。

2019年4月にはプレーオフでのスリーポイント記録である386本を記録しました。

レイ・アレンの記録抜いちゃいましたね。

さすがカリーです。

レイ・アレンは171試合で385本だったんですが、カリーは91試合で386本決めました。

もうなんか凄すぎて訳が分かりません。

しかも、10年間乱視のままプレーしていたと言うのですから驚きです。しかし、カリーは3月にコンタクトレンズをつけました。

さらにスリーの確率があがったらしいので、びっくりです。

りとる・あいばーそん
カリーやばすぎ

学生時代

今ではNBAのスーパースターのカリーですが、高校から大学に入学する際には有名大学からの誘いはまったくありませんでした。

意外かもしれませんが、高校時代のカリーはそれほど評価の高くない選手でした。

それでも3つのマイナーな大学が彼にオファーを出します。デビッドソン大学、バージニアコモンウェルス大学、ウィンスロップ大学の3校です。

結果的にカリーは地元のデビッドソン大学に進学しました。大学に入ってからカリーは大きな変化がありました。

大学入学時は身長が183cmだったのが2年生の時には191cmになりました。身長が伸びたことにより実力が飛躍的に伸びたカリーはNCAAトーナメントで大活躍します。

2年生時にはNCAAトーナメントでエリート8まで進出しました。しかし、3年生の時にはNCAAトーナメントに出場することが出来ずに※NIT(ナショナルインビーテーショントーナメント)に出場しています。

デビッドソン大学は2回戦で敗れました。3年間デビッドソン大学で大活躍したカリーの評価は入学時よりもかなり高くなりました。

※NITとはNCAAトーナメントに出場することが出来なかったチームが出場するトーナメント

 

2009年NBAドラフト~ルーキーイヤー

大学入学時は強豪校から見向きもされなかったカリーですが、1999年のドラフトではゴールデンステートウォリアーズに1順目7位で指名されました。

↓ルーキー時代のサマーリーグの様子

 

2009-2010年シーズンカリーは1年目から17.5得点、5.9アシスト、1.9スティールを記録します。新人王はサクラメント・キングスのタリーク・エバンスに譲りましたが、オールルーキーファーストチームに選出されています。

プレースタイル

カリーはスリーポイントだけでなく、ドリブルやアシストも本当にうまい選手です。

特に変幻自在のドリブルからのスリーポイントは相手ディフェンダーもなかなか止めることが出来ません。それと見逃してはいけないのが彼のぺネトレイトです。

外ばかりが注目されますが彼のペネトレイトはシュートセレクトが本当によく無茶なシュートをあまり打ちません。

それと、ハーフコートライン付近からの超ロングシュートはいつ打っても入りそうです。普通の選手はまぐれで入るんですがカリーの場合は狙って決めます。まさにシュートセンスの塊ですね。

 

カリーの3ポイントの記録(2018年9月現在)

カリーは2016年11月のニューオリンズペリカンズ戦で17本中13本のスリーポイントを決めました。1試合13本はレギュラーシーズンのNBA記録です。

また、2015-16シーズンには1シーズンで886本中402本の3ポイントを決めました。これは試投数と成功数共にNBA記録です。

またこのシーズン1試合平均11.2本のスリーポイントを試投し、1試合平均5.1本3ポイントを決めています。 平均15得点は3ポイントで稼いでいる事になるので本当に凄い数字です。

プレーオフでは2015年4月ニューオリンズペリカンズ戦で18本試投していますが、これはNBA記録です。

カリーの爆発力

カリーのシュートは一度感覚を掴むと立て続けに入るので、相手チームは気を抜くことはできません。

カリーが絶好調の時は相手チームは20点差で勝っていてもセーフティーリードとは呼べません。20点差ビハインドの試合をカリーのスリーポイントで逆転なんてことは日常茶飯事です。

爆発力だけで言えばNBA史上トップクラスであることは間違いないです。

NBAでの経歴

キャリアの途中ですが既にNBAチャンピオンに3度(2015、2017、2018)なっています。

MVPには2015,2016年に2年連続選出されました。

NBAオールスターには2014年から2018年まで5回出場。オールNBAファーストチームに2015,2016年に選出。2016年には得点王に輝いています。

また2016年には意外にもスティール王になっています。フリースロー成功率は2011、2015、2016、2018年に4度リーグトップ。

2011年にはスキルズチャレンジ優勝、2015年にはスリーポイントコンテストで優勝しました。

まだまだキャリアの途中ですのでこれからもっともっと大記録を残すに違いありません。

 

50-40-90 club

カリーは2015-2016年シーズンにフィルドゴールパーセンテージ50パーセント以上、スリーポイントシュート40パーセント以上、フリースローパーセンテージ90パーセント以上を記録したNBAで7番目のプレーヤーになりました。

ちなみにフィールドゴールパーセンテージが50.4%、スリーポイントパーセンテージが45.4パーセント、フリースローが90.8パーセントでした。本当に凄い記録です。

親も弟もNBA選手

父親のデル・カリーもNBAでプレーしていました。現役当時は本当にシュートのうまい選手でした。ホーネッツでプレーしていた時が一番印象に残っています。

また、弟のセス・カリーもNBAでプレーしています。家族全員シュートがうまいです。

 

今後

今現在カリーはウォリアーズで王朝を築きつつありますが、今後どれくらい活躍し続けるか注目です。今後も凄いプレーでファンを楽しませてくれるのは間違いないでしょう。

3ポイントに関してはNBAの名だたるシューターの中でも1番と言って過言ではありません。

 

つづく

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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