NBA考察

コービー・ブライアンとレブロン・ジェームズはなぜNBAファイナルで対戦しなかったのか?

投稿日:2018年11月5日 更新日:

マジック
NBA考察のコーナー、記念すべき一回目はコービー対レブロンについて考察

コービー・ブライアント対レブロン・ジェームズのNBAファイナルは実現せず。

コービー・ブライアントとレブロン・ジェームズはなぜNBAファイナルで対決しなかったのだろうか?

もしこの2人がNBAファイナルで激突していればかなりの視聴率をたたき出したに違いない。

1980年代はマジック・ジョンソン対ラリー・バードがNBAファイナルで数々の名勝負を繰り広げた。1990年代は神様マイケル・ジョーダン対チャールズ・バークレーのライバル対決が印象的だった。

少なからず当時のNBAを代表スーパースター達がNBAファイナルで対決していたのだ。特に1993年のNBAファイナルでのジョーダンとバークレーの対決は私の中で未だに最高のNBAファイナルだ。

コービー対レブロンの対決が実現していれば1993年のNBAファイナルと同じくらいの激しいライバル対決になっていたに違いない。

そもそも何回対決するチャンスがあったのか?

コービーがNBAでプレーしたのは1996年から2016年までの20シーズン。

レブロンがNBAに入団したのは2003年なのでなんと13シーズンもの間2人がNBAファイナルで対戦する機会があったのだ。

しかし、将来殿堂入り確実な2人のレジェンドたちの対戦は実現しなかったのである。

コービーとレブロンが所属していたチームの13年間のNBAファイナル進出回数。

まずはコービーが所属していたロサンゼルス・レイカーズはこの13年間で4回(2004年、2008年、2009年、2010年)NBAファイナルに出ている。

一方レブロン・ジェームズは2007年(キャバリアーズ)、2011年、2012年、2013年、2014年(マイアミ・ヒート)、2015年、2016年(キャバリアーズ)で7回もファイナルに進出している。

と言う事はこの2人はかなりの確率でNBAファイナルで対戦していてもおかしくなかったのである。しかし、なぜかこの2人の対決は実現しなかった。

コービーとレブロンは少し世代が違う。

マジック・ジョンソンラリー・バード、マイケル・ジョーダンとチャールズ・バークレーはお互いほぼ同世代である。

しかし、それに対してコービー・ブライアントとレブロン・ジェームズはほんの少しであるが世代が違う。これが彼等2人がNBAファイナルで対戦しなかった一番の原因ではないかと思う。

コービーは1978年生まれ、一方レブロンは1984年生まれである。2人のこの年齢差が非常に悔やまれる。

もしコービーとレブロンがファイナルで対決していたらどうなっていたのか?

正直この2人の対戦は誰しもが見たい対決だった思う。

当時アンチレイカーズであった私はレブロンがコービーに引導を渡している姿を是非見たかった。要はレブロンにコービーを倒してもらって世代交代を行って欲しかったわけだ。

もちろん超がつくほどの負けず嫌いのコービーがやすやすとレブロンにチャンピオンの座を明け渡すとも思わない。

彼等2人がもしNBAファイナルで対決していたらおそらく第7戦までもつれる激闘になったに違いない。

コービーは得点を量産しレイカーズを勝利に導くだろうし、レブロンは巧みなアシストやシュートでチームを勝利に導いたはずだ。

想像するだけでもこの2人の対決は本当に面白いのだが、結局はどっちがNBAチャンピオンになっていたのだろうか?

あくまで主観だが私はコービーがNBAチャンピオンになっていたのではないかと思う。なぜならばコービーのほうが負けず嫌いだからだ。レブロンがNBA史上に残る名選手であることに違いないが、負けず嫌いという点ではコービーのほうが上回る。

これは当時アンチレイカーズだった私でも認めざるを得ない事実である。

コービーはNBA史上最高の選手といわれるマイケル・ジョーダンと同じくらい負けず嫌いだ。しかし、レブロンからはそれが感じられない。コービーが勝負所で必ずボールを要求しシュートを打つのに対してレブロンは最初からアシストを狙っている場面も多々ある。

2人の実力はほぼ互角だと思うが、ほんの少しの差でコービーが上回るだろう。

りとる・あいばーそん
レブロンファンの方ごめんなさい

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結局2人の対戦は夢物語、しかし・・・

結局この2人の対戦は実現しなかったわけで、いまさら何を言ってもこの2人が対戦することは無い。まさに夢物語である。

しかし、私は夢物語でもいいじゃないかと思う。この2人の対戦を想像するだけでも本当に楽しいのである。

私はコービーとレブロンがマッチアップしている姿を想像するだけで胸が躍る。

コービーがNBAファイナルでレブロン相手にフェイダウェイを決める姿を想像してみたが、本当にすごいと思う。また、レブロンがコービー相手に果敢に攻めていく姿は想像に難くない。

私は想像だけでなく実際にこの2人の対戦を見てみたかった。2人の対決が実現していれば1993年のジョーダン対バークレーの対決をも凌ぐ対決が見れたかもしれないのである。

それだけ2人の対決がNBAファイナルで実現しなかったのはNBAにおいて本当に惜しい出来事だったのだ。

今後もNBAは数々のライバル対決があるだろうが、是非とも素晴らしい選手達の歴史に残るような対決を数多く見たいものである。

マジック
以上
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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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