NBA選手

クリスポールはチームを強くするポイントガード!!

投稿日:2018年10月9日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回はクリス・ポールを紹介するっす!!

プロフィール

誕生日:1985年5月6日

出身国:アメリカ

出身地:ロースカロライナ州ウィンストン・セラム

ポジション:PG

ドラフト順位:2005年1順目4位

ドラフトチーム:ニューオリンズ・ホーネッツ

出身校:ウェイク・フォレスト大学

身長:183cm 体重:79kg

クリスポールは本当に凄いポイントガード

クリス・ポールは本当に良いポイントガードです。特にゲームメイクに秀でています。ポールがコートにいると本当にチームが落ち着きます。大声でチームメイトに指示を出してチームをまとめる姿はまさにポイントガードのお手本になる選手です。

「やっぱりチームにはこういうまとめ役が必要!!」

また、ポールはアシストも、得点も、ディフェンスもすべて高いレベルですることが出来ます。

「本当に凄い!!」

バスケットボールにおいて「ポイントガードはコート上の監督」と言われますが、まさにクリスポールにうってつけの言葉です。ポールはNBA史上においてトップクラスのポイントガードであることは間違いありません。

 

高校時代

高校時代にクリスポールは2003年のマクドナルドオールアメリカンに出場しました。ポールは10アシストを記録します。これは両チームトップの数字でした。

クリスポールのいたイーストチームは122対107で勝利しています。また同じチームにはレブロン・ジェームズもいました。負けるわけないですね(笑)

「ポールとレブロンが一緒のチームなんて本当にやばすぎっ!!」

NBAでも是非見てみたいものです。

 

ウェイクフォレスト大学時代

大学1年生の時から大活躍したポールは平均14.8得点、5.9アシスト、2.7スティールの成績を残しましす。ポールはチームをNCAAトーナメントに導きましたが、80対84でセントジョセフ大学にスウィート16で敗れました。

また、翌年は2回戦でウエストバージニア大学に105対111で敗れています。2年生の時ポールは活躍が認められ、オールアメリカンのファーストチームに選出されました。背番号3番は同大学の永久欠番になっています。3番はアイバーソンに憧れてつけています。

ニューオリンズ・ホーネッツ時代

クリスポールは2005年のNBAドラフトにおいて1順目4位でニューオリンズ・ホーネッツに指名されました。ポールはルーキーイヤーから大活躍します。平均16.1得点、7.8アシスト、5.1リバウンド、2.2スティールの成績を残しました。

また得点、アシスト、スティール、ダブルダブルの数は全ルーキーの中で1番の数字でした。

「すっげーーーーー!!」

もちろんポールはルーキーオブザイヤーに輝きました。

1年目から大活躍したポールはホーネッツのエースになります。特に3年目は平均21.1得点、11.6アシスト、2.7スティールの記録を残しました。

これは本当に凄い数字(アシストと得点が二桁)で、ティム・ハーダウェイが記録して以来の記録になりました。またこの年アシスト王とスティール王にも輝きました。この時私は思いました。

「本当にスゴイやつが現れた!!」

ティム・ハーダウェイも相当凄いポイントガードでしたが、クリスポールも本当に凄い選手になりました。

そして、まだまだ快進撃は続きます。4年目はさらに凄い成績でした。平均22.8得点、11アシスト、2.8スティールの成績を記録します。この年もアシスト王とスティール王に輝きました。

「クリスポール凄いっす!!」

2011年にはもう一度スティール王になりました。

しかし、ポールは個人的には大活躍していたもののプレーオフではなかなか勝ち進めずにいました。そこであの出来事が起こります。

ロサンゼルスレイカーズに入団しかけた

2011年の12月8日、ホーネッツはクリスポールをロサンゼルス・レイカーズにトレードしました。正直このトレードを知った時私は愕然としました。なぜならば私は当時アンチレイカーズだったからです(レイカーズファンの方ごめんなさい)

「まーたレイカーズ強くなっちゃうよ」

コービー・ブライアントとクリスポールが一緒のチームでプレーしたらそれはどうなるか想像がつきますよね。アンチレイカーズだった私は正直このトレードにいい気はしませんでした。

ちなみにトレードの内容はパウ・ガソルがレイカーズからロケッツへ、ホーネッツはケビン・マーティン、ルイス・スコラ、ラマー・オドム、ゴラン・ドラギッチ、2015年ドラフト1順目指名権を獲得。

そしてレイカーズはクリス・ポールを獲得すると言う物凄く大きなトレードでした。しかし、ここでなんと

デビッド・スターン登場!!

なんとスターンはこのトレードを無効にしました。当時ホーネッツはオーナーが不在でNBAの管理下にありました。NBAはクリスポールがレイカーズ入りする事で戦力が偏りすぎることを嫌いました。

「スターンさんナイスっす!!!」

結局ポールは当時弱小チームだったロサンゼルス・クリッパーズヘトレードされました。

ロサンゼルスクリッパーズ時代

当時のクリッパーズと言えばリーグのお荷物チームでした。同じロサンゼルスにあるチームでもレイカーズとは対照的でした。華やかなレイカーズに対しクリッパーズはお世辞にも褒められるチームではありませんでした。

私の中でもクリッパーズ=ドアマットチームと言うレッテルを貼りまくっていました。特に80年代から90年代なんてもう最悪です。

「本気で弱かったからね」

しかし、クリス・ポールの加入でクリッパーズはなんと強豪チームへ生まれ変わります。ポール加入後はそれまでが嘘だったかのようにプレーオフ常連チームになりました。

「やっぱポールは凄いやつ」

しかし、ポール加入後クリッパーズはプレーオフには出場していましたが、なかなかプレーオフで結果が出ませんでした。もうこのチームでは先がないと判断したクリッパーズはポールをロケッツへトレードします。

ヒューストンロケッツへ

クリスポールは超大型トレードでロケッツへ移籍しました。しかし、シーズン前はポールがロケッツにフィットするのかどうかがかなり議論されていました。わたしもこの話題には本当に興味がありました。

「ポールとハーデンが一緒にプレーって想像がつかん」

クリスポールとハーデン

ただ、いざふたを開けてみるとこの2人めちゃくちゃケミストリーあってました。いまやリーグを代表するコンビになった2人ですが、2人に足りないのはもちろんチャンピオンリングです。また、2人に関しては凄いデータがありまして、2人一緒にプレーした時は勝率が9割近くあります。

「まじでウォリアーズ倒して下さい」

私は今のところウォリアーズを倒せる可能性があるのはウエスタンカンファレンスではロケッツだと思っています。

さらにロケッツには2018-2019年シーズンからカーメロ・アンソニーが加入したので、クリス・ポール、ハーデン、カーメロのBIGスリーにはかなり期待しています。

クリスポールの凄さ

クリスポールの凄さはチームを必ず好転させるところです。クリッパーズ時代はドアマットチームをプレーオフ常連チームに変貌させました。

また、ポール加入後ロケッツは65勝17敗の成績(フランチャイズレコード)を残します。これは間違いなくクリスポールの加入によるところが大きいです。

プレーオフでは王者ウォリアーズをカンファレンスファイナルで3勝2敗まで追い詰めました。惜しくもポールの怪我でウォリアーズに逆転負けしてしまいましたが、ポールがいたらおそらくロケッツがファイナルに進出していたでしょう。何が言いたいかといいますと

「ポールすげーーーー」

って言う事です。

とにかく彼に足りないのはチャンピオンリングだけなので、是非ともウォリアーズを倒してNBAチャンピオンになって欲しいです。

「ポールがんばれーーーー」

それではまた。

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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