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2010-2011年シーズンのマイアミ・ヒート、スリーキングス結成

投稿日:2018年10月3日 更新日:

りとる・あいばーそん
今回は2010-2011年のマイアミヒートを紹介するっす!

2010-2011年マイアミヒート

2010-2011年のマイアミヒートはNBAファイナルに進出しました。この年のヒートは本当に凄いメンバーが揃っていました。レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュが一緒のチームでプレーするなど本当に豪華なチームでした。当時流行のBIG3ですね。

「・・・・・・」

正直私はヒートのことを好きになれませんでした。今のデュラントがいるウォリアーズに対する気持ちと一緒の感情がありました。選手個々は好きなんですが、チームとしてみるとなんか好きになれなかったですね。

「不思議です」

ただ、このシーズンのヒートはかなり強かったのは間違いないです。他にはマイク・ビビー、チャルマーズ、ハスレム、エディ・ハウス、イルガウスカス、マイク・ミラーなどがいました。

The Decision

2010年フリーエージェントになっていたレブロン・ジェームズはどこのチームと契約するかわかりませんでした。しかし、私はレブロンほどの大物が簡単に移籍するとは考えていませんでした。

レブロンはマイケル・ジョーダンのように1つのチームでキャリアを築いていくものだと決め付けていました。しかし、レブロンはいきなりテレビの生放送でマイアミヒートへの移籍を発表しました。

いわゆる「The Decision」

2010年の7月8日の事でした。クリーブランドキャバリアーズのファンは悲しんでいましたし、逆にヒートのファンは大喜びでした。

「私はレブロンにはずっとキャブスの選手でいて欲しかった」

ただ、私はこの時思いました。レブロンは早くチャンピオンリングを獲得したかったんだと。それにはキャバリアーズではなくヒートのほうが可能性が高かったと判断したように思えました。

レブロンほどの選手が無冠でキャリアを終われるわけがないですし、そのプレッシャーから開放されるにはウェイドと組む事が最善策だったんでしょう。

「確かにそうだ」

スリーキングス結成

レブロンのヒート移籍には驚かせられましたが、正直当時リーグを代表するプレーヤーだったレブロンとウェイドが一緒のチームでプレーする事にあまり良い印象をうけませんでした。

なぜならばリーグのバランスが崩れると思ったからです。しかも当時ラプターズのエースだったクリス・ボッシュまでヒートと契約してしまいました。

「絶対反則やろこれ」

でこの時から私のスリーキングス嫌いが始まりました。

レギュラーシーズン

スリーキングス結成によりかなりの成績を残すのではないかと思われていましたが、ヒートはレギュラーシーズン序盤はあまり良い成績を残せませんでした。

しかし、その後少しずつプレーが噛み合ってきたヒートは結果的には58勝24敗でレギュラーシーズンを終えます。

バスケットボールと言うスポーツはスーパースターの寄せ集めだけで勝てるほど単純なスポーツではありません。ヒートはこれだけのメンバーを集めながら58勝しか出来なかったわけですから、正直物足りなかったです。

「71勝位してもよかったんじゃないかな」

ただ、正直ブルズを超えてもらったら困りましたけどね、なぜならば私はシカゴブルズの大大大ファンですからwww

プレーオフ

イースタンカンファレンスの第2シードでプレーオフに進出したヒートはファーストラウンドでシクサーズ、カンファレンスセミファイナルでセルティックス、カンファレンスファイナルでシカゴブルズと対戦しましたが、すべて4勝1敗で相手を倒しました。

「これだけのメンバー揃ってたらそらそうなるわ」

なんか圧倒的すぎて面白くないなと思いました。どうせファイナルも4勝1敗で制するんでしょ。

2011年NBAファイナル

NBAファイナルの相手はダーク・ノビツキー率いるダラス・マーベリックスでした。圧倒的に下馬評はスリーキングスのマイアミヒートが有利でした。

「だってスリーキングス反則やもん」

多分マーベリックスファン以外の人はヒートが圧勝すると思っていたんじゃないでしょうか?少なくとも私はそう思っていました。

第1戦はヒートの本拠地アメリカンエアラインズアリーナで行われました。もちろんヒートが92対84で勝利します。続く第2戦は93対95でなんとマーベリックスが勝利します。

第3戦はヒートが88対86で勝利。第4戦は83対86でヒートが敗戦。第5戦も103対112でヒートが敗れます。後のなくなったヒートは第6戦も95対105で落としてしまいます。結果2勝4敗で優勝することが出来ませんでした。

このシリーズで印象的だったのがレブロンほどの大物であってもファイナルではまったく自分のプレーが出来なかったことです。勝負所でパスをしたり、ミスしたりと散々な出来でした。

もちろんこの経験をつんだレブロンはその後どんどん覚醒していったんですが、このような不甲斐ないプレーをしたレブロンはこのシリーズだけでした。

ある意味レアなファイナルです。

マイアミヒートはシカゴブルズ王朝を越える王朝を築いていくかに見えましたが、いきなり最初でつまずいてしまいました。

「NBAは奥が深い」

と思わせてくれたマイアミヒートでした。

それではまた。

2010-2011年ヒートロスター

C 50番 ジョエル・アンソニー

G 0番 マイク・ビビー

F 1番 クリス・ボッシュ

G 15番 マリオ・チャルマーズ

C 25番 エリック・ダンピアー

F 40番 ウドニス・ハスレム

G 55番 エディ・ハウス

F 5番 ジュワン・ハワード

C 11番 ジドルナス・イルガウスカス

F 6番 レブロン・ジェームズ

F 22番 ジェームズ・ジョーンズ

C 21番 ジャマール・マグロワ

F 13番 マイク・ミラー

C 45番 デクスター・ピットマン

G 3番 ドウェイン・ウェイド

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りとるあいばーそん

出身地:日本、 NBAファン歴:30年、 好きなチーム:シカゴ・ブルズ、 好きな選手:ジョーダン、アイバーソン、 好きなプレー:ノールックパス、クロスオーバー、 趣味:スポーツ観戦、ツイッターフォローしてくれると喜びます。

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